みんながすごいなぁっていつも思う話

本日二つ目のお話。宿題の方に余裕ができているので、執筆の方に時間を割けて嬉しいです!一つ目のお話は、私個人のお願い、拡散についてでしたが、二つ目のお話は自分が思う、周りのみんながすごいなぁって思う話です。どうぞ、最後まで見ていってください。


自分は高校二年生です。毎日学校へ行き、授業を聞き、宿題とかいうものを出され、家でそれを済ませて執筆をしているわけですが、当然学校にはクラスメイトがいます。自分のクラスは三十人ほどで、自慢にはなりますが学年の中でも上位のクラスで、難関の大学も狙うような精鋭ぞろいです。そんな中にいて切磋琢磨しているのが、すでにみんなをすごいなぁと思う理由の一つかもしれません。ただ、本当にみんなのことをすごいと思うのは、みんなが確実に将来を見据えて動けているということ。みんな、一人一人が自分のビジョンを持っている。個性を持って、自分で輝いている。よく出来るなあっていつも思います。将来はおろか、自分の個性すらまともにわからない自分とは大違いです。しっかり将来を見据えて今からできる勉強をコツコツと取り組みながら部活動や自分のしたいことに励んでいる。もちろん友人関係も、コミュ障の自分なんかよりずっとうまくやっていってますよ。実際昼食を一人で食べているのはクラスで自分だけなので…いじめを受けているわけではないんですが…僕が、ただ踏み出せないだけで、どこまでいってもコミュ障なだけなんですよ。だから、いろんなことをやってのけてしまうみんながすごいなぁといつも思っています。あの中に劣った人なんかいない。強いて言うなら自分くらいです。みんなが確実に将来と自己を見据えている。これだけで自慢のクラスメイトです。みんなのことは本当に尊敬しています。誰がなんと言おうとね。


今回はここまでです。いかがでしたか?みんなのことがすごいと思えるでしょうか?言葉足らずで毎回ご迷惑をお掛けしますが、少しでも何か感じていただけたら幸いです。


それではまた、次のお話で。

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