拡散希望中
どうもー。今作もいよいよ一万字を超え、エッセイの範疇を超えてきましたね…もう一つの自分のノンフィクションの作品を書いているような気分ですww
さて、今回はちょっと皆さんにお願いを。少しばかり個人的ですが、最後まで閲覧していただけると嬉しいです。
まず、皆さんは自分の作品をどれだけ読んでいるでしょうか?今作が初めてにして今作しか読んでいないそこのあなた。大変上からではございますが、他の作品を読んでみてください。ぶっちゃけ、このエッセイなんかよりずっと読んでもらいたいものばかりです!これを読んでいる暇を自分の他の作品を読む時間に割いてくれー!今作のみを閲覧している方はまずはそこからお願いしますね。
次は、他作品を読んでくださった方々に対してのお願いです。先ほどの自分の願いをきちんと叶えてくださった方にもお願いをします。どうか、SNS等で少し拡散してみてください。その、大変勝手なお願いですが…訳があるんです…pvやレビューなんかよりずっと大切な理由です…
自分は、自分の作品を通じて、他の読んでくださった方々が何か得てもらえたらと思っています。実際まだまだそんな技量はないと存じておりますが、それでもゆっくりと何かを感じてもらえれば、それはすごく嬉しいことです。また、そうして自分の作品を目に通して、他の誰かに作品を共有してもらうことでその人たちの仲が少しでも深まればと、少々お節介ながら思っています。自分の作品を通じて多くの人が交流してもらう。大層な願いですが、このSNSの時代、それはあながちできないことではないのかもしれないと思っています。誰かと共有して語らう楽しみを皆さんに味わってほしい。その手助けが自分の作品でできたらなんて、男子高校生が背伸びして考えながら小説を投稿しているわけです。
拡散やレビューは自由です。もちろん、強制なんてしません。中には自分の中にそっとしまいたいと思う方もいるでしょうから。そういう形で残るのも大歓迎です。ただ、多くの人の目に触れてその人たちの心にそっと何かを残すこともまた自分の願いです。そのために少し協力してほしいなぁと、そう思っただけのことですよ。
というわけで、自分の作品を読んだら出来るだけ共有、拡散をお願いします。多くの人の目に止まることを願っています。もちろん自分でも広報活動はしていますよ!皆さんも協力を!
それではまた、次のお話でお会いしましょう
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