第17話【そして伝説へ】
Q1.彼女の作り方を教えてください。
A君の場合『彼女?。そんなもんをつくるより〝ツチノコ〟見つける方が簡単さ。ちょっくら宇宙行ってくるわ』
B君の場合『彼女?。……あぁ、いないんだよね。何たって、明日がプロポーズだからさ!!とってもハッピーな気分さ!』
C君の場合『彼女?。とうの昔に死んでしまったよ……。けど、僕は寂しくはない。不安定だけど最新のテクノロジーを使うからね』
Q2.隠れ家がゾンビに囲まれました。
A君の場合『くそっ噛まれちまった。銃を撃つより、タイプライターの操作を覚えるべきだったな。次のロードでは気を付けよう』
B君の場合『ゾンビって言うのはな噛まれなければいいんだ。つまり歯医者の俺は、ゾンビの歯を順番に削ってやるぜ!!』
C君の場合『急所である頭を撃つ?ノンノンノン。いきなり頭はレディに失礼さ。まずは、こう言うのさ。見ててくれよ?……セニョ~ル、調子はどうだ~い?そして、すかさず肩を組むと相手はイチコロ……うわぁぁあ!』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます