その後の彼女たち11への応援コメント
一気読みしてしまった ヤンデレ百合ハマっちゃう
第1話への応援コメント
道や畑で寝るてwwwwwwwww
第98話への応援コメント
最後の一文、笑っちゃうな
編集済
第39話への応援コメント
ゆきマジで失言しかせんな。
正直にとか言ってるけど、正直が誠実とはならんぞ。
なんでこれだけ真っ直ぐ好きって言ってくる相手にこんな酷いこと言えるん?頭悪すぎ。
第33話への応援コメント
透のアルハラが流石に鬱陶しすぎる。
こいつずっと邪魔やん。
第15話への応援コメント
鬱陶しい(笑)
イライラするのはお前やが。
第14話への応援コメント
訳分からん女やな。何がしたいんやこの主人公。
その後の彼女たち11への応援コメント
this is my second time reading this story and i really love it. Thanks you for writing such beautiful story and thanks to you i found this website and found more yuri stories so thanks you again.
作者からの返信
I am glad that you read my story. Thank you.enjoy yuri :)
その後の彼女たち11への応援コメント
凄く素敵な作品ありがとうございます。
感情移入しすぎて不安定さや、苦しみがひしひしと伝わってきて自然と泣いたり、悶えたりしました。それと同じくらいに愛と喜びが伝わってきてニヤニヤしたり、感動したりして本当に最高でした。
自分ってこんなに感情豊かだったんだって……
気付いた時にはこの作品に心酔してました。
この作品が、由季と葵が本当に大好きです。
長々と拙い文章ですが、書かずにはいられませんでした。すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
由季と葵が好かれるのは作者として嬉しい限りです。本当にありがとうございます。二人を長く追っているといろいろあるからこそ感情移入をしてしまいますよね。特に葵の不安定さは見てて苦しいですが最後は幸せになって良かったですね。途中いろんな事が起きすぎましたが(笑)
編集済
その後の彼女たち11への応援コメント
ああー、もう終わりですか、寂しい(泣)
葵と由季は本当に可愛いすぎ、大好きです
こんなにいい物語を書いてくれて本当にありがとうございます、楽しく読みました
先生の小説を3冊読んだが、日本語は下手ですから、あんまりコメントを書きませんでした
でもやばり自分の感想を伝わって欲しいで頑張って書きました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者としては由季と葵が好かれるのはとても嬉しいです。
趣味として書いてますが楽しんでいただけたなら幸いです。
コメントは励みになるので言葉とか気にせず書いていただいて大丈夫ですよ。
編集済
その後の彼女たち11への応援コメント
ああ、生きていて良かった。本当にそれぐらい尊くて2人の愛が甘々すぎて死ぬかと思いました………。本当に素晴らしい百合をありがとうございました!(同棲編待ってます!←図々しい) (PS:うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!マジすか!?!?嬉しすぎるううう!!めっちゃ楽しみに待ってます!!!!!!いやマジでほんとこの2人の百合が好きすぎるのでマジで嬉しいです!!また生きる意味を見つけてしまった…!!!本絶対買います!!ずーーと待ってますから!頑張って下さい!ほんとにこの小説に出会えてよかった😭こんな尊い共依存百合がどこにあるのかって話ですよ!!もうこの2人には永遠に不安定でイチャイチャし続けて欲しいっす!!感情が抑えられねええええ!!!え?ていうか3部構成なんですか???え?じゃあこの尊さがあと2部もあるってことなんすか?!?!?!ええええええ!?もう死んじゃいますよ僕!!糖分過剰摂取で死にます間違いなく。と、とにかくゆっくりでいいので頑張って下さい!応援してます!もう1週してきます!!)
作者からの返信
こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。
こちらは元々3部構成で考えているので続きはありますが本にしようか考えているのと違う話を書いてるのもあっていつになるかは分かりません(笑)
でも、いつか必ず書く予定なのでお待ちください~
第99話への応援コメント
よかった...ハッピーエンドはここにあったんや...。
第95話への応援コメント
えぇ...急展開すぎる...。ハッピーエンドどこ...?
第10話への応援コメント
「嫌なことは強烈な刺激として良いことよりも鮮明に覚えてしまう。それは私も一緒だから」これは...主人公に重い過去がある感じですかね?
編集済
第80話への応援コメント
2人の出会いから気持ちが通じあい愛しあう過程が細やかで面白くて、ちょっと興奮ぎみに読んでいます。とても濃厚な関係ですね。葵がなかなか想いを伝えられないまでの瞬間と、純粋にお互いの愛を伝えあっている場面がとくに好きです。ただ、お互いに繊細すぎる故でしょうか、2人の自己卑下と度々謙遜して発する言葉が少々過剰なところが気にかかります…葵の思考はあくまで由希視点ですが、葵より寧ろ由季のほうが諸々と考え過ぎなところがあり面倒な性格のようにも感じました。でも、そんなもどかしくて拗らせてる思いの表現もこの作品の魅力のひとつですよね。
最後まで楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
全部非常によく分かります。(笑)
細かい設定を考えていたのに私が出しきれてないのがありますのでそこは本当にごめんなさいね。
葵みたいな重い人と付き合うの大変だけど重い人と付き合ってる人も変わり者多いかなって結論からまぁ色々こうなってます(笑)
恋愛のめんどくさい事を一生懸命やる。みたいなところにさらにめんどくさいものを投下してこじらせている様が売りではあるので飽きなければ二人の恋愛をみてあげてください。
その後の彼女たち11への応援コメント
素晴らしい!
ありがとうございました!