e22「首こり」
ここのところ面倒な仕事が多い薮坂です、こんばんは。
忙しい訳ではないのです。むしろ暇な方なんですけど、わりと時間のかかる仕事が立て続けに舞い込んでくる今日この頃であります。
例えば今日は、急遽海外出張だったんですよ。海の外、と書いて海外。そう、淡路島への出張です。
いやぁ、でもこの出張はアタリでした。何しろ今日はまさに秋晴れと言った気候で、風も陽射しも穏やかでとても気持ちが良かったんです。それに仕事は、とある物品を取りに行くだけの簡単なお仕事。ゆえに気も楽でした。
まぁ、往路は事故渋滞に巻き込まれ、えらく時間がかかったのですけどね。
そんな訳で、またしても長距離運転が増えてきたんですけど、最近肩こりというか、首こりが酷いのです。小説を読もうにも書こうにも、どうにも首が気になって仕方がない。さらにはその影響かどうかわかりませんが、文字を読んでると頭痛がするんです。
出張から職場に帰って来てメールを読んでるとですね、もう頭痛が。ズキズキとした痛みと言うよりは、ジワジワした痛みです。これは良くない。
そして今、スマホでこのエッセイを書いてるんですけどダメですね、首が痛いのと頭痛が治りません。
どなたかこの痛みを解消する術を知っている方はいませんか? 文字を読むことが好きな自分にとっては死活問題です。
どなたか医療に詳しい方、あるいは首こりに一家言をお持ちの方がいたら、解消方法を是非ともご教示下さい。何かお礼しますね。
それと、みなさんも体調には気をつけて下さいね。身体が資本ですよ。
短いですが、今日はここまで。
いつもありがとうございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます