応援コメント

e11「インプット アウトプット」」への応援コメント

  • (なんだかすごく時差がある読み方をしていてスイマセン)
    あんな空前絶後の空中戦仕上げて、きらきら陽子ちゃん紹介してくれた薮坂さんが、困っている!でも、すぐにこの二つが来るからね!
    (どの時点の誰に向かって話しているのか、分かりませんね)

    京都の話はショックですね。夢作るところが狙われるなんて、あんまりです。
    これからの人たちが、一生懸命する場所がなくなって行ってるような気がします。

    作者からの返信

    wazzさん、おはようございます。この時間差読み、面白いですね!笑
    そうか、この頃の私から見ると現時点の私は2つ作品を書けた私になるんですよね。日々微々たるレベルアップですが、レベルアップには違いない! と自分を慰めつつ頑張ります。笑

    京都の話はほんと、悲しいですよね。私は自殺も擁護できないですけど、無関係の人を巻き込むくらいなら自ら死ねよ(暴言)と思います。
    亡くなられた方々にご冥福を。

  • 夏良いですよねー!
    休み! スポーツ! 爽やかな汗!

    みたいなのは妄想ということを実感しました。今日も朝7時ごろからテニスをしていたのですが、暑すぎて早々に切り上げています。今からビキニのお姉さんが接客してくれる店(健全)で昼ごはんを食べ、カジノに行き、ビールを飲む。そんな夏を満喫しております。笑

    そして、「名作に学ぶ」というのは完全に同意です。名作は創作意欲も技術も知識も並外れているので、何度読んでも感動しますし。ただ、京アニの件は痛ましいですね……。しかし、作品はずっと残っていくのが何よりの慰めです。作品が残るというのはやはり凄いことなのだと思います。僕もまたインプットに明け暮れるとしましょう。お隠れになった妄想が出てくることを願って……。

    作者からの返信

    Askewさん、こんにちは!
    テニス、ビキニ、ビールにカジノ!?
    なんという素晴らしい夏なのでしょう。どこの国にいらっしゃるのですか? うらやま!笑

    名作に学ぶというのは大切なことですよね。なぜ多くの人に指示されているのか。自分なりに分析するだけでも勉強になりますもの。

    作品は残るというのは、たしかに救いだと思います。いつか自分の作品も……なんて妄想するのですが、お隠れになった作品の構想をなんとかしなければ。笑

    コメントありがとうございます!

  • こんばんは

    藪坂さまは夏が苦手なんですか。意外ですね。
    私は夏が好きです。だって、ビールがとっても美味しいんですもの。

    インプットの大事さは頭では理解しているのですが……。
    最近はすべてが億劫で。仕事に精気を奪われてるんでしょうか?

    あ、ビール飲んで寝てしまうだけか……

    作者からの返信

    へもんさん、こんばんは。
    そうなんですよ、夏生まれの夏嫌い。お話の中の「夏」は大好きなんですけどね。
    夏はビールがうまいというのは、お酒に耐性のない私には羨ましい限りです。でも私、ノンアルコールビールは大好きなんですよ。ビール好きに言わせれば、あんなものは紛い物ということらしいですが、私にとってはアレが夏の風物詩です。しかし、紛い物のビールで満足しているということは。
    本物のビールって、どれほど美味しいのでしょうか。
    明日地球が滅亡するとなったら、まず飲んでみたいですね!笑

    インプットは確かに大事かもですが、それより大事なのは己の欲望に忠実なことですよ。と言うわけで、ビールを飲んで楽しんで下さい! 夏は待ってくれないのですから!笑

    コメント、何時もありがとうございます!

  • あれー。夏と言えば薮坂さん、薮坂さんと言えば夏、くらいのイメージだったのに、苦手でいらしたとは。

    でも、毎年、過去最高気温を更新する異常な暑さですからね。しかも蒸し暑いし、ぐったりしちゃいますよね。
    そして、蚊。ホントにやつらは、何の存在意義を持っているのか。絶滅して困る生物が地球上にいるのか。ぜひ、研究よろしくお願いしますm(_ _)m え?(汗)

    私の創作の原点は、やっぱり少女漫画でしょうか。小学生の頃には、友だちとオリジナルの漫画を描いて読み合ってましたねー。交換日記ならぬ、交換漫画。
    それが小説に移行したのは、中学生の頃だったかなぁ?

    それより問題は、その漫画や小説を書き綴ったノートが行方不明ってことですよ。
    まだ実家に眠ってたりして。今、発掘されて読まれでもしたら……。ちょっと涼しくなりますね((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    仲咲さん、こんばんは。
    現実の夏にはですね、まるで耐性がなくてですね。
    でもお話の中の夏は大好物です!
    なんでしょう、この矛盾。笑

    私、夏生まれなのですが何故か冬に耐性があるのですよ。夏はねー、もう汗が。とんでもないことに。笑
    そしてその汗を感知して天敵たる蚊が来るらしいので、もう夏はほんと無理なんですよ。
    あ、でも蚊については朗報があります! ヤツら、絶滅しても一時的な影響はあれど、長い目で見たらほぼ影響はないそうですよ!笑

    >交換マンガ→小説
    なんというアオハル。笑
    私の周りには小説好きはいるのですが、なにかを創作している友人は皆無でして……。羨ましいですね!
    しかしそのノートが行方不明の言うのは、確かにホラーな事案ですね……笑

    コメント、いつもありがとうございます!

  • 物語にするにはいい季節ですよね。夏という季節そのものに力があるというか。

    そして、現実の夏はわたしも苦手です。クーラーも体調悪くなるのでつかえないし、蚊はむらがってくるし。←

    インプット、大切ですよね。わたしは、これだ! っていう物語は特に思い浮かびませんが、小説を書くようになる前の数年間は年間200冊以上の小説と、プラス漫画とノベルゲームと乙女ゲームと……とりあえず、『物語』にまみれてました。笑

    京都アニメーションについては、なんかもうニュース見るのもつらくて、まだ言葉が出ない――という感覚のまっただ中にいます。

    作者からの返信

    ちえさん、こんにちは。
    今日の日差しは暴力的です。身体が融ける寸前です。お話の中だけだったらいいんですけどね、夏。笑

    インプットは大切ですよね!
    私も今の仕事に就くまえ、時間が有り余ってる時はかなりの小説、マンガ、アニメ、演劇……と物語まみれになってましたよ!
    当時、劇団赤鬼とキャラメルボックスという劇団が好きでして。でも最近、キャラメルボックスは活動休止になったみたいですね……残念です。

    京アニのニュースはほんと、まだ信じられないという気待ちが強いです。とりあえず今は、怪我をされた方の回復をお祈りしています。

    編集済
  • 私、夏は苦手ですー。汗かくのがイヤですね。夏の描写めっちゃ苦手です。

    ただ夏のお話読むのは好きですよ。特に夕陽、下り坂、自転車の三点セットのお話大好きです。

    某巨大掲示版のコピペで夏休みに自転車に乗って下り坂を隣町まで行って親に怒られた、あの夏はもう来ないってやつあるんですが、あれ大好きでした。現行作なんてモロにそれがモチーフです。季節は秋にしちゃいましたけどね。

    作者からの返信

    おぉ、懐かしい!
    もしかしてあれですか?

    「大人になって、時間とお金をどれだけかけて遊んでも。みんなで坂を下った楽しさはもう味わえない」ってヤツですかね?

    気になってググって読んできました。
    やっぱりとても良いですよね。大人になってわかるんですよ、子供の頃、自分が過ごしていたのは、多分この先二度とない輝かしい時代だったんだと。あぁ、ノスタルジー!笑

    コメント、いつもありがとうございます!

  • 自分も夏は季節としては好きですが、現実では苦手です。もっと暑さに耐性を得られたら良いのですが。

    創作のきっかけになった作品。それだけ影響を与えてくれる一策と出会うことができたのは、本当に幸運な事かもしれませんね。自分にも、そんなこれまでの価値観を変えてくれる作品がいくつかあります。

    京都アニメーションの事件は本当に悲しくて、いえ、悲しみとか怒りとか、そんな言葉だけでは言い表せない感情が、今もニュースを見る度に心の中に蘇ってきます。
    怪我を負われた方々が、少しでも早く回復しますように。亡くなられた方々に、冥福をお祈りします。

    作者からの返信

    無月兄さん、おはようございます。
    私も夏苦手なんですよ。夏生まれなのに。冬には耐性があるのですが、生まれる季節を間違ったんですかね?笑

    やっぱり物語を書く人たちは「自分の価値観を変えてくれた作品」をお持ちの方が多いようですね。誰かの人生を変えるようなチカラを持った作品。いやぁ、物語って素晴らしいですよね。

    そんな物語を作る人たちに、一体なんの恨みがあったというのでしょう。どんな理由であれ、人を傷つけて良い理由にはなり得ませんよね。ほんと、怪我をしている方々が回復されるのをお祈りします。
    いつもコメント、ありがとうございます!

  • 「AIR」。たしか昔友達が、泣けるからやってみろと誘ってきた事があります。しかし自分は「美少女ゲームって何? 怖い:;(∩´﹏`∩);:」と、拒んでしまいました。
    未知の物に対して、何故か異様に恐怖する性格なのですよ。自分に合っているかどうかわからなくても、とりあえずやってみた方が色々インプットできていいとは思うのですけどね。事実殻を破った事で、人生を変える作品に出会う事だってありますし。

    「自分が物語を書こうと思った、きっかけになったお話」も、まさにそんな殻を破った事で出会いました。それまで抵抗があったため、あまり読まなかった少女漫画を読んだのがきっかけで、自分もこんな面白い物語を書きたいって思うようになって、それから創作活動を始めたのです!(^^)!
    少女漫画だからと言うだけの理由で敬遠していた昔の自分に、説教してやりたいです。食わず嫌いはせずに、もっとたくさんの作品に、触れていきたいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月弟さん、おはようございます。
    「AIR」はですね、確かに人には薦めにくいけれど、やってみれば名作とわかるそれ、というヤツですよ!
    でも近年、アニメなどに関する偏見とも言うべきものが少なくなっている気がしますので、前よりかはオススメしやすくなっている気がしますよね。気がするだけかも知れませんが。笑

    少女漫画も素晴らしいですよね! 少女マンガに分類していいのかどうかわかりませんが、ハチミツとクローバーは大好きでした。何かに打ち込む青春時代って、いいですよねぇ。

    いつもコメント、ありがとうございます!