「私は命懸けで屋根に上り作業をしていたのです」
この部分で「職人としてのプライド」がないように思われます。
「万一転落すれば痛いで済まない大怪我又は 死んでいた事でしょう！」
その職を選んだ時点で分かっていたことを請求文句に使う必要性はないでしょう。
誰かに騙されて職についていた場合でも、第三者でそれを晴らすのはもっての外です。
既に分かっていることだと思いますが、請求書にイラッときたのでコメントさせて頂きました。
作者からの返信
淡路結羽さま。コメントをありがとうございます。
やさしい方……；； 冷静になってみれば、わかると思うのですが、うちの一家はこの業者に近づきすぎて、こちらの言うことは無効化され、ひたすら攻撃を受け続けるだけになっております。わたくしは関わらないように気を付けてます。
お読みいただきありがとうございました。
命をかけて仕事をするってそれがあなたの仕事でしょう。それを生業にしているのだから、いちいち勘定に入れるのはどうかと……
作者からの返信
大臣さま、コメントをありがとうございます。
後程、正義の味方のお話、拝読します。
通知が流れてしまっていて、気づけませんでした。すいません。
お読みいただきありがとうございました。