らいがの大冒険

村人の頼みが済んで

らいがは洞窟にいるモンスターや道を塞いでいたモンスターを倒してタクスの家へと戻りました

そしてタクスにモンスターを倒したことを言うとタクスはらいがにお礼を言いました

タクスは長老に個のことを知らせに行こうと考えていたので早速長老の家へと家へと行きました

そして長老にタクスは

「らいががモンスターたちを倒してくれました」

「本当か！？」

「はい」

「ありがとう」

「いえいえ、泊めていただいたお礼です」

するとらいがはカバンの中に入れていたポージョンを取り出した

「これは一体なんだ！？」

「疲れが取れるポージョンです」

「そうか！？」

「飲んでいいのか？」

「はい」

「ゴクゴク。美味しい」

「もうないのか」

「作りましょうか」

「頼んだ」

「少し時間をください」

そウ言うとタクスの家へと戻っていきタクスに聞いた

「何か瓶はありますか？」

「瓶なら15個あるぜ」

「それもらいますか？」

「いいぞ、何をするんだ」

「15個分のポージョン作っています」

そうゆうと大きな瓶を魔法で出して、魔法を使ってポージョンをたくさん作って無らの人たちに渡すよう長老に渡しに行きました

「このポージョンを村人達に人に渡してください」

「疲れが取れるのポージョンです」

「有難う、分かった」

「これを受け取ってほしい」とらいがに1000ルピー渡した

「そんな、こんなに。」

「いいのに」

「構わん、モンスターを倒してくれたお礼だ」

「では受け取っておきます」そう言ってらいがは1000ルピーもらった