ユリム村を見つけて

村人についていくと長老のもとへと案内された

「長老 、この人が畑に行く道を塞いでいるモンスターを退治してくれます、」


「そうか、畑に行く道を塞いでいるモンスターを倒してくれるのか、有難う」


「いえいえ、困ったときはお互い様ですから」


「お主の名は?」


「らいがです」


「ワシの名前はリクスだ、お前をここにここへ連れてきたのはタクスだ」


「よろしくな」


「こちらこそよろしくお願いします」


そういってタクスに案内されたのはこの村を右にでて15分の場所にある森の奥にある畑がある、その畑の道にモンスターが現れて道を塞いでるんだ


そして、洞窟がある、その洞窟の土の穴にモンスターがいる


「そうですか」


「モンスターは何時ごろ出てくるんですか」


「だいだい6時ごろかな」


「分かりました」


「今日はもう遅い、俺の家で休んでいけ」


「ありがとうございます」


そういうとらいがタクスについてゆき家の中へと入って空いている部屋に案内された


そしてらいがをあいている部屋へと案内した後、家の前にあった畑の野菜を採り台所へと行き料理をしていた


そして10分してらいがの所に行き、野菜スープを作って持ってきた


「少ないけど夕食だ、腹減っているだろう?」


「いえいえ、いいんですか?」


「いいんだよ、モンスターを倒してくれるお礼だ」


「じゃ、いただきます」


「美味しいです、ありがとうございます」


「よかった。」


「今夜もう遅い、寝るか」


「そうですね」


「おやすみなさい」


「お休み」

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