ユリム村を見つけて

らいがはモンスターを倒して森の奥へと進んでいくとそこに村がありました

その村はユリム村と言う村で小さな集落で村人はたった十五人しかいない村です


その村にらいがは立ち寄ってみることにしました


らいがが無らに立ち寄ってみると一人の村人がらいがに声をかけてきました


「この森には沢山のモンスターがいただろ!」


「はい、モンスターを倒してここまできました」


「この村はそのモンスター達のせいでクイワ王国へと運ぶために作った野菜がある畑に行く道にモンスターが現れて野菜が取りに行けてないんだ」


「そんなことがあったんですか」


「それでなんでこんなにモンスターがたくさん現れたんだ?」


「恐らくバンドールの手下のモンスタの仕業だと思います」


「バンドールとは。。。?」


「詳しくは知りませんが、昔勇者が封印していたと聞いたんですがそのバンドールが復活したと聞きました」


「そうだったのか」


「バンドールについて何かわかるか?」


「余り分かりません」


「どうかこの村を救ってくれないか?」


「分かりました。モンスターたちを倒しましょう」


「有難う。では長老にあいさつにしに行こう」


そういわれたらいがは長老のもとへと案内された


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