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2019年5月7日 20:50
ちょっと話がそれてしまいますが、すみません。霊能者が海外に行って、海外の霊と交信と言いますか、対話している場面がありましたが、違和感しかありませんでした。魂に国境はないのかもしれません。霊魂が記憶を付与しているのか、人類としての共通する遺伝子的な何かで繋がっているのか。まさか電波!?過去の人は過去に生きた人に過ぎません。時代も思想も違うわけですから、もし前世が、記憶がとか言われても生きにくいのでは・・・と感じてしまいます。(そもそも、一つの器に複数の記憶があるのは苦痛でしかないような・・・)とにかく、今、生きている人が尊重されるべきだと思います。真面目に語っちゃいました。
作者からの返信
死者との対話って癒される人と、そうでない人がいると思うんですよね。ただ、ひとつ言えるのは、望んでもいないのに、他人の記憶に踏み込むような行為は、いかがなものかと思います。
ちょっと話がそれてしまいますが、すみません。
霊能者が海外に行って、海外の霊と交信と言いますか、対話している場面がありましたが、
違和感しかありませんでした。
魂に国境はないのかもしれません。
霊魂が記憶を付与しているのか、人類としての共通する遺伝子的な何かで繋がっているのか。
まさか電波!?
過去の人は過去に生きた人に過ぎません。
時代も思想も違うわけですから、もし前世が、記憶がとか言われても生きにくいのでは・・・と感じてしまいます。
(そもそも、一つの器に複数の記憶があるのは苦痛でしかないような・・・)
とにかく、今、生きている人が尊重されるべきだと思います。
真面目に語っちゃいました。
作者からの返信
死者との対話って癒される人と、そうでない人がいると思うんですよね。
ただ、ひとつ言えるのは、望んでもいないのに、他人の記憶に踏み込むような行為は、いかがなものかと思います。