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第2話への応援コメント
自主企画から参りました、湊波です~。
ご無沙汰しております。
せっかくなので新作を…と思い、読ませて頂きました。
白状しますと、個人的には、こちらの作品の方が好みかも…(なんだって
なんというんですかね…。短くまとまっていて読みやすいこともあるのですが、
なにより公衆電話というファクターが、この物語に独自性を生んでて、それがすごく面白く感じてしまいました。
公衆電話の話相手は誰なのか。
例えば、未来や過去と繋がってるなんてこともありうるのかもしれない…などと妄想が広がります(笑
日常モノであっても、少し変わった設定(ちょっとした非日常感)があると、ぐっと惹きつけられるものになるのだなぁと勉強になりました…メモ_φ(・_・
それでは!
お忙しい中、企画に参加頂き、本当にありがとうございました…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。お久しぶりです。
公衆電話、めっきり使わなくなりましたからね。設定として面白いかなと思ってこうしてみました。
話し相手に関してですけど、今までの僕らしからぬ挑戦になりそうです。
最後まで見守ってくだされば幸いです。
……しかしこちらの方が好みかー!ぐさっときたなー!(笑)
第12話への応援コメント
扉は縛るものではなく、導くものと言うフレーズが印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が何を言えば真摯に聞こえるか考えたので、そう言ってもらえると光栄です。