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  • 第12話への応援コメント

    扉は縛るものではなく、導くものと言うフレーズが印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公が何を言えば真摯に聞こえるか考えたので、そう言ってもらえると光栄です。

  • 第10話への応援コメント

    電話をこちらから切るって大丈夫なのかな?
    相手の状況からしたら、途中で倒れてもおかしくないんじゃないか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこは次回のお楽しみということで!

  • 第9話への応援コメント

    急展開ですね。まさか意識が危ういとは。
    主人公が混乱するのも無理ないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    唐突に状態が分かったのも驚きの一因でしょうしね。

  • 第5話への応援コメント

    良いですね、過去からのメッセージ!
    こういうの好きです。全部ひらがななのにちゃんと自分の状況を見抜いているのは流石。
    どんな小説がこれからできるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだかんだで自分のことを一番よくわかっているのは自分だってハッキリ分かりますよね。

  • 第2話への応援コメント

    公衆電話の彼女、面白いですね。声以外何一つ分からないというのは。
    彼女は何か演じてそうですが、電話の向こうからどう絡むのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女はこの物語のキーなので、よく見ていてください

  • 第1話への応援コメント

    ほとんど登場人物が二人だけですが、個性がしっかりしていますね。
    まだ出会いの段階ですが、これからどうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからよろしくお願いします!

  • 第13話への応援コメント

    ハッピーエンドのその後も、よかったですわんわん!

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    またよろしくお願いします!

  • 第12話への応援コメント

    すてき!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第11話への応援コメント

    ハッピーエンドのヨカン!

    作者からの返信

    僕はハッピーエンド信者なのですよ(笑)

  • 第10話への応援コメント

    なにかが動き出す予感!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もちろん。このまま終わらせたらつまらないじゃないですか。

  • 第9話への応援コメント

    何とも言えないものがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一気に暗さを増してしまいました……。

  • 第8話への応援コメント

    涙がでそうなワンシーンですね。
    主人公の気づきが、とても美しくて、胸を打ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    星空の美しさも相まって、上手く際立ったのかもしれません。ここは僕もお気に入りです、

  • 第7話への応援コメント

    >こいつが僕をはめたりはしないだろう

    こんなことを考えて人付き合いするのって、しんどそうだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過去何があったか、ここから想像してくれれば幸いです。

  • 第6話への応援コメント

    すごいな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    昔の主人公、洞察力があって、優しくて、いい奴じゃないですか! こちらまで励まされます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もともとこいつはそんな奴です。そんな奴だからこそ、小説を書くことをやめてしまって、だからこそ書くことを再び始めたんでしょうね。

  • 第3話への応援コメント

    運命の再会ですわね! わくわく。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    公衆電話はいいですねー。
    近所にもう、見あたりませんし、ノスタルジックです!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    公衆電話をキーにしたのは雰囲気づくりという面もあったので、気に入ってくださって何よりです


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ラストで、主人公が心の中でツッコむであろう(と予想した)ことを、言葉にしていってしまうのが笑えます。

    図書委員だったのですね!(今現在?)わたくしも小中とずっと図書委員でした!
    仕事はあんまりわからなかったけれども。
    番号の意味を知っているだけ、すごいですよ~~。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。最近誤字が一気に増えちゃって……ダメですね。僕は。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    自主企画からきました。

    ご無沙汰しております(^^)

    うーむ、うまく言えませぬが、面白かったですね。

    大臣さんの書く学園モノの作品はいつ読んでも面白い(^^)

    次は、学園不良青春ドラマを是非…!

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。

    鴉さんの言うジャンルは書かなそうですね(笑)

    またよろしくお願いします

  • 第13話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    顔の見えない相手とのやり取りというのはミステリアスでドラマ性がありますよね。
    程よくまとまっていて読みやすかったです。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!

    ラブコメとか言っておきながらそこら辺おざなりにして、最後は結局いつもの自分みたいな書き方になっちゃいました。申し訳ないです(笑)

    またよろしくお願いします!

  • 第13話への応援コメント

    お疲れ様でした。読んでいて、青空を見ているように胸が透き通るお話でした。

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!

    またよろしくお願いします!

  • 第13話への応援コメント

    完結お疲れ様です!
    詩乃ちゃん可愛かったです!←そこかよ
    他にもいろいろあるけどありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!

    またよろしくお願いします!

  • 第2話への応援コメント

    自主企画から参りました、湊波です~。
    ご無沙汰しております。

    せっかくなので新作を…と思い、読ませて頂きました。
    白状しますと、個人的には、こちらの作品の方が好みかも…(なんだって

    なんというんですかね…。短くまとまっていて読みやすいこともあるのですが、
    なにより公衆電話というファクターが、この物語に独自性を生んでて、それがすごく面白く感じてしまいました。
    公衆電話の話相手は誰なのか。
    例えば、未来や過去と繋がってるなんてこともありうるのかもしれない…などと妄想が広がります(笑
    日常モノであっても、少し変わった設定(ちょっとした非日常感)があると、ぐっと惹きつけられるものになるのだなぁと勉強になりました…メモ_φ(・_・

    それでは!
    お忙しい中、企画に参加頂き、本当にありがとうございました…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お久しぶりです。

    公衆電話、めっきり使わなくなりましたからね。設定として面白いかなと思ってこうしてみました。

    話し相手に関してですけど、今までの僕らしからぬ挑戦になりそうです。

    最後まで見守ってくだされば幸いです。

    ……しかしこちらの方が好みかー!ぐさっときたなー!(笑)

  • 第5話への応援コメント

    私も小説書くの4年間ほど諦めてました。
    二度と書かないだろうと思ってましたし。

    過去の自分によって再び小説を書こうとするなんて素敵ですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここの演出は個人的には雑だったように思えるのです。唐突すぎたかなーと。でも、素敵と言ってくださり何よりです。

  • 第4話への応援コメント

    913.6!
    書籍をちゃんと読んでた時は()913.ハヤミばっかり読んでました。

    詩乃ちゃんはやっぱ可愛いです。。。///▽///

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    可愛い系キャラは初ですからね(笑)ありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    俺も公開したよ~

    作者からの返信

    確認したー

  • 第2話への応援コメント

     素敵な謎で始まった物語。
     どう展開するのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここはキーポイントですからね。後の展開の鍵です!

  • 第1話への応援コメント

     新作開始、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しみにしていてくださって光栄です。またよろしくお願いします!