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  • 旅エッセイ企画から流れ着きました。
    作者さまの個性的な感性(褒め言葉として申しております。創作において個性は何より必須なアイテムです!)に、一緒になって笑ったり思い悩んだりしつつ読み進めさせていただきました。

    素敵なエッセイをありがとうございます。

    作者からの返信

    返答が遅れてすいません。
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    でも、お墓って作家の作風みたいなのが分かって面白いです。
    実は、書いてないところでも結構面白い話があります。
    (回転寿司でレーンの反対側で愚痴を言い合う女性の話とか)

    時間があれば、そちらにもうかがおうと思います。

  •  里見八犬伝はドラマで見た記憶があります。
     原作は全く知らないんですが、
     常に濡れ珠弾く、村正の刃?珠弾く、氷の刃だっけ??なんて呼び方の自分で常に水を出してる演出の刀が格好良くてよく覚えてます。
    時代劇っぽいのにファンタジー要素があったの。
    ドラマ要素だったら申し訳ない。
     たしか、登場人物も人気俳優だったし、他にも沢山の映像作品があったりするのかな?

    謎コメント申し訳ない。
    里見八犬伝という単語で急に思い出してしまって。

    作者からの返信

    返答が遅くなりましてすいません。

    南総里見八犬伝は中学生の時にハマり、短大の卒論に選んで大変な思いをしました。
    原作は分厚い文庫で10冊分あります。
    確かに今のドラマに通じるヒーローの活躍などがありますが、中には「特撮ヒーローじゃあないんだぞ」な作品もありますね。

    要約してある文学書などは為になりますが、児童用の『THE 同人誌』な表紙を見た時は泡拭いて倒れそうになりました。(日本人なのに金髪って・・・)

    でも、不朽の名作なので角川などから出ている古典文庫で読むと面白いと思います。

    編集済
  • 60台でも、なやみまくってます。

    なやみ盛り、と、言うべきでございましょうか。

    これからが、最大の危機なんですねえ。



    作者からの返信

    私、不惑の四十代になりましたけど色々考えますね。

    ただ、以前のようにずっと「抱いている」ことはなくなりました。
    深く悩み始めると「まだ、抱いていたのか?」と声がして(誰の声か不明)悩みを捨てるというか一時停止にする術を持ちました。
    (100%成功するわけではないけど)

    さて、これからどうなる事やら。

  • 里見八犬伝は、好きでした。
     
    こども向けの本は、小学生時代に読みました

    が、懐かしいのは、坂本きゅーさんの人形劇

    です。

    なにごとにつけ、経験は、役に立ちますね。



     

    作者からの返信

    八犬伝は面白いですよね。
    (ただし、短大時代に卒論に選んで痛い目に合う)

    人形劇は実際に見ていませんが、なかなか面白かったようですね。

    私の経験は役に立っているのでしょうか?