お読みいただきありがとうございます。

応援コメントまでして頂いたこと、
心の底から感謝いたします。
本当に有難うございます。

清貧というワードでしたが、確かにこれは人を表現するものですから
身近な人間の顔が浮かぶことはあるかと思います。
その中で経営者かつ、数千万、そして教育事業への寄付という要素を持った話をしてくださったこと。
とても嬉しい限りです。
自分の中にある物語を生み出すための感情が大きく揺さぶられたような気が致します。
よりよい作品を書くための栄養を下さって有難うございます。


Amazon　Blueは全三十話の予定で書いております。
是非、またいらして頂けると幸いです。
連載以外に、SSも投稿しておりますので、
読んでいただけたらと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。