応援コメント

第63話「カクヨムコン5」」への応援コメント

  • 同じく、脳みそがカラカラに乾いています……こんなに連戦は無理です……

    カクヨムオンリーの強み……
    コミュニケイトに特化してるのは確かに、ですね。
    それをカクヨムコン──いや、書籍という形に昇華させるのは難しいような気がしますね、やはり。

    あとは、色、でしょうか。
    なろう系に多いもの、アルファポリスに多いもの、ではないモノを、企画としてガンガン推していく、とか。
    歴史ファンタジー、SF、など。
    知識がないと書けないものの為に、何かコンテンツを用意、とか?
    ……うーん。あんまりだなぁ……

    あとは。
    共同執筆し易い場を提供するとか?
    漫画だと、原作と作画が分かれてる場合がありますよね。
    そんな感じで。
    物理距離があって普段なら絶対出会えない人と、ここで共同執筆出来る環境の提供。……あれ? 意外といい感じ?
    サバコンの時の私に近いですね。

    ……それぐらいしか思いつかないっす……なんせ、脳みそカッスカスなので……すみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コミュニケーションを書籍にするのは無理ですよね。

    共同執筆……。
    ああっ! ラブクラフトさんのクトゥルー神話みたいに、お互いのキャラを使って皆さんで書いていったら面白そうですね!

    あとは牧野さまが行われた通りの一緒に小説を考えていくっていうのは、自分が手伝った小説が書籍化されたと思えてコミュニケーションを売り物にできるかもしれないですね!
    というか、それこそ、今回のカクヨムコンで求められている小説に近いのではないですか?