FS判定~その2~
【FS判定:第2ラウンド】
『現在進行値:5』
『セットアッププロセス』
ハプニングチャート:(1D100) → 56
GM:綱渡りのような状況。このラウンド中、難易度+1D10。
(コロコロ)2増えます。
【PL、作戦会議中】
イージーエフェクトの達成値ブーストの確認や、
支援判定誰が受けるかなどの作戦会議が行われていた。
メグ:ひとまず、【社会】ならメグちゃんは《調達》Lv6がありますし、支援判定をもらってもいいですか?
あとGMに質問、《無音の空間》は使用できますか?
GM:達成値+2でどうぞ。
メグ:了解です。
椎名:《声なき声》で味方に指示飛ばして達成値上げたり、
アニマルに思念飛ばして錯乱できたりしませんかね?
GM:RPによってはアニマルの攻撃が1回とまりつつ、達成値あがるというとこで。
メグ:(ファミチキください)
薫:この状況でファミチキくださいが来たら味方止まっちゃう!w
メグ:(今、あなたの心に問いかけています。そう、マーリンです)
小栗子:(チキンラーメンしかないです)(彼方からの声)
玲音:(マーリンシスベシフォーウ)
椎名:《声なき声》をアニマルに使います。
「問題です。1+1+1+1+1=何の果物?」
アニマル:「え、あ、う? たしざん、なのに、フルーツ?」
唐突ななぞなぞが アニマルにおそいかかる!
アニマル は こんらん した !
GM:おわかりいただけただろうか?
そう、この子は! アホの子なのである!!
メグ:www
薫:知ってたけど涙が止まらねぇ……w
GM:面白かったので達成値+4でアニマルのこのラウンドの攻撃が止まります。
薫:!??!?!
GM:持っていけぇ!
メグ:この世のすべてをそこに置いてきた!(大海賊並感)
椎名:ではメグちゃんに支援判定(コロコロ)15。
GM:成功、+3ゲット。他になければメグちゃんに。
メグ:では、
描写としては《無音の空間》で気配遮断しながら、端末たちの気が引けそうなものを《調達》します。
ついでにミユキさんの力を使ってもいいですか?
玲音:どぞー。
小栗子:それとメグさんに《援護の風》を!
「パワーをメグさんに!」
ミユキ:「わかったわ!」
メグ:では判定(コロコロ)23!
GM:進行値3点増加。現在8
プラント:プラントちゃんのターン!
さっきと同じコンボで、住良木に!
薫:バッチコイ!
プラント:命中判定(コロコロ)38!
薫:《炎神の怒り》使用して回避します(コロコロ)9。
避けられないのでリザレクトします。
GM:で、椎名は支援して行動済みになってネクスト玲音!
玲音:待機します。
GM:ネクスト小栗子!
小栗子:《RC》で進行判定を行います。(コロコロ)33!
GM:進行値4点獲得!
進行値12ですが、10超えたのでイベント発生!
コロニー:「なにやってるんだプラント!」
プラント:「ごめーん、コロニーも手伝って!」
コロニー:「……なぁ、アニマルはどうした?」
プラント:「…………」
コロニー:「…………」
プラント:「……あれぇ?」
GM:ということでアニマルが迷子になりました。
代わりにコロニーが参戦します。
メグ:アニマルー!
小栗子:アニマルはおいてきた。これ以上の戦いについていけまい……。
【FS判定イベント:進行値10】
端末たち(とアニマル)を撒くことはできたが、同異種たちはまだ追ってくる。
君たちはタワーに向かうが同異種たちの攻撃を避けなければならない。
避けながらどうにか進め!
GM:以降の判定を【感覚】【難易度8】に変更!
コロニー:行動値順でボクのターン。
マイナーで《赫き剣》LV2《オリジン:コロニー》LV6
メジャー:《コンセ:ブラム》LV3《鮮血の一撃》LV5《伸縮腕》LV3《複製体:マルチターゲット》LV6《血の宴》LV4
命中(コロコロ)34!
範囲攻撃に全員回避を試みるも回避できず、
GM:ネクスト、住良木!
薫:
GM:ネクスト、待機してた玲音に。
玲音:うい。進行判定振ります。(コロコロ)43
GM:進行値4点ゲット。16に。15を超えたのでイベント発生!
【FS判定イベント:進行値15】
なんとか攻撃をかわしつつもタワーに到着した。
だが当然同異種たちも待ち構えている。
彼女達は、あなたたちを見据えている。
本格的な応戦が始まる!
GM:以降の判定を【任意の攻撃技能】【難易度9】に変更。
攻撃しながらレジェンドの下に辿り着け!!
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