拾った妖怪に惚れて人間やめた日への応援コメント
やっと人外に良かったなァ
白蛇と彼の一日(高校生編3)への応援コメント
oh…(´ ゚ω゚`)狂ってやがる
狂気に落ちたやつはちとキツイ(゜∀`;)
編集済
前日譚 高校生編4 修学旅行一日目への応援コメント
玉藻前かな?
拾った妖怪に惚れて人間やめた日への応援コメント
更新お疲れ様です。
ついに結ばれたんやなって…
一線越えたから今後は色々歯止め効かなさそう(笑)
作者からの返信
@taikanbancho様!! コメントと☆レビュー誠にありがとうございます!!
とうとう私もここまで書くことができたと、軽く感動しております。
ですが、二人の物語はまだ続く予定です。
一線超えた描写は・・・自分に書けるかなぁ?
これからもこの小説にお付き合いいただければ幸いです!!
前日譚6 白蛇の化身が彼と出会った日への応援コメント
度々失礼します、斑猫です。
思ったのですが蛇の嗅覚って人間以上だったと思うのですが如何でしょう?
もっとも、彼らは舌先で匂いの粒子を集め、特殊な器官で匂いを分析するメカニズムだったかと思うのですが……
ではまた。
作者からの返信
斑猫様 感想ありがとうございます!!
はい、蛇ってピット器官の他にも、嗅覚が優れてるようですね・・・嗅覚っていうか、味覚?
実を言うと後半の話でそこを使うエピソードがあるのですが、この話を書いたときには調査不足でした。
こっそりと、修正しますね!!
前日譚3への応援コメント
斑猫です。
久しぶりにお邪魔しました。
久路人君の、人間でありながら人間とは異なる、優しいけれどもある種すごみのある倫理観の表現がお見事でした。
実は自分は現在妖狐のクォーターを主人公にした物語を書いているのですが、
自身の性格のためか妖怪も大体人間に近い性格になっているのですね。
なので、化け物らしい化け物を・化け物じみた人間の心を描けるってすごいなと密かに思っております。
ではまた。
作者からの返信
斑猫様、感想ありがとうございます!!
久路人の異常性については、作品の世界観を書く上で重要なポイントだと思って書きました。
異常な部分のある主人公だからこそ、化物と同じ目線で立てるんじゃないかな?と思った次第です。
これからも、この小説にお付き合いいただければ幸いです!!
白蛇と彼の一日(高校生編3)への応援コメント
おぅ、マジか…
狂ってるやつはやっぱきちぃな
展開とかめちゃくちゃ面白いです!
応援してます!
作者からの返信
@ponpon21様、感想ありがとうございます!!
この狂った男、今後も結構出る予定です・・・
展開が面白いというのは、作者冥利に尽きます!!
本当に、応援励みになります!!!
前日譚 高校生編5 修学旅行一日目・夜への応援コメント
見えないが故のホモ疑惑!!
雫可愛いなぁ
作者からの返信
@ponpon21様、感想ありがとうございます!!
高校時代の久路人は、中学に女子からイジメを受けたこともあってやや女性不信です。そのため常に男子と行動し、他の男子が女子に熱を上げていても混ざろうとしません。
・・・うん、これはホモ。
白蛇と彼の一日(連載版)への応援コメント
初めまして、斑猫です。
ヒロインの白蛇ちゃんがおのれの血液を使って主人公を眷属にしようという設定が中々斬新ですね。妖怪の血なので、お味噌汁やカレーみたいな加熱料理でも成分が変化しないんでしょうか。
それと、寒さに弱い蛇妖怪の攻撃手段が氷を使ったものというのも興味深いです。
ではまた。
作者からの返信
斑猫様、感想ありがとうございます!!
カクヨムにて、初めての感想をいただき感無量です!!!
>>妖怪の血なので、お味噌汁やカレーみたいな加熱料理でも成分が変化しないんでしょうか。
血そのものでなく、血に宿る霊力こそが重要という設定です。
血の味とか匂いなんかも雫の能力で結構いじっているので、実際の成分などはかなり変化していると思いますが、そこに宿るエネルギーはそのままです。
>>寒さに弱い蛇妖怪の攻撃手段が氷を使ったものというのも興味深いです。
雫は蛇の妖怪ですが、蛇は昔から水と縁のある生き物だと言われてるようなので、雫は水属性が得意という設定です。氷は、その水からの派生です。
さらに言うと、雫は蛇でなく雪女にするという初期案があり、氷が使えるのはその流用でもあります。
今後とも、この小説にお付き合いいただければ幸いです!!
エリコの壁3への応援コメント
続きがぁ気になるぅ