第15話 戦塵乱舞への応援コメント
高仙芝さん……末路が可哀想な方でしたね。
貪欲さが、というかその貪欲という評判が身を亡ぼすとは、予想もつかなかったでしょうに。
そしてタラス河畔の戦い……クタイバ・イブン・ムスリムの自滅が無ければ、もっと早まったかもしれませんが、そうしたら初唐の綺羅星の如き名将たちが勝っていたのかもと夢想します。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お褒めに預かり恐縮です!
仰る通り、高仙芝は名将ですが貪欲であるという評判ゆえに
悲劇的な最期を遂げることになりました。
彼だけでも一つの大きな物語が作れそうです。
(内陸アジアでイスラーム支配を広げた
クタイバ・イブン・ムスリムも最期はものがなしい感じですね)
そして、タラス河畔の戦いの場所を確認すると、
改めてあそこまで遠征していた唐の威勢を感じます。
第1話 天蓋の星への応援コメント
さすがは書籍化されている方は文章が巧いですね。
一挙に引き込まれました。
それにしてもゼノビアとは……。
田中芳樹先生の「天山の舞姫」のヒロインの名ですね。由来はパルミラの女王の名とかで。
西域とかシルクロードとかが好きなので、楽しみです。
面白かったです。
あと、拙作へのフォロー、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
初めまして!
アプリの通知で浪間さんのレビューが流れてきて、
「おっ南宋!貴重だし面白そう!」とフォローさせていただきました。
こちらにお越しいただき、本当にありがとうございます。
パルミラの女王ゼノビアの名前をタイトルにかりて、
東西交通路と宝石にまつわる短編の連作となっておりますが、
諸般の事情で連載を中断しており心苦しいです。
身辺が落ち着いたらまた連載を再開させるつもりで、
タイトルもきちんと回収したいなと考えております。
それまで、どうか掲載分だけでもお楽しみいただければ幸いです。
第13話 翠の瞳、暁の星への応援コメント
「猫にしては大きすぎる」
大きい猫は可愛いです。我が家のシュリも「シャム猫にしては大きすぎる」体型の持ち主です←女の子なのに5.4kg😱
作者からの返信
大きなシャム猫!素敵です~。
こちらのペルシア猫又は、おそらく1m超えの巨大猫ですが、書いててもふもふしたくなりました(笑)
第13話 翠の瞳、暁の星への応援コメント
もふもふーーー!
この、ただもふもふしてるだけじやなく、唐代伝奇感がたまらん……!
作者からの返信
ありがとうございます、まさかの「ふかふか、もふもふ」展開ですが、唐代伝奇って、この手の唐突感ありますよね(笑)。いきなり妖怪が登場とか、飛んだ展開とか。
第1話 天蓋の星への応援コメント
砂漠の女王ゼノビア、シルクロード、とても好きな分野です。
楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
美木間さま
こんにちは、お立ち寄りくださいましてありがとうございます!第2章の途中で中断していて申し訳ないのですが、ゼノビアやシルクロードといった「好きなもの」を詰め込んだ作品です。楽しんでくだされば幸いです!