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2019年10月11日 08:36
まだ高校生、もう高校生、これは深いテーマですね。 明治・大正くらいの時代なら、高校生の年齢は「もう」なんだろうな、と思います。でも、戦後10年後くらいからは「まだ」が「もう」を上回ったような感覚です。現代なら、30代でも「まだ」が付いてしまうこともしばしばです。 時代的な背景は別にして、本人の気持ち次第といったところでしょう。前向き、流され、これは本人が決めることのようです。 神崎さんは時任さんを好きなんだけど、歯がゆい思いをしたことでしょう。 同じ考えの人と一緒なのがいいのか? 違う考えの人と一緒なのがいいのか? これも難しいテーマと思います。 いや、でも、「夫」は、さすがに「まだ」ですよね。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 神崎さんは「もう」、時任君は「まだ」の考え方ですが、その「まだ」がこの先、どんどん変わっていく予定です。恋愛に関しても、真面目な所があるので、「夫」と言われた時も、大変な葛藤を抱える事でしょう。
2019年7月7日 17:31
いつ小説の創作に目覚めるのでしょうかねぇ…😌✨✨すべてを失った時、自分の心を満たすモノが創作なのでしょうか…😆🎶✨また読ませて戴きます❗❗❗
いつも読んで頂き、ありがとうございます。彼が創作に目覚める(ざるを得なくなる?)のは、当分先ですが、いつかは今の出来事を書き記してくると思います。
2019年6月21日 19:42
面白いです、それといかきたいっていっていた和風美人さん描き隊のほうです最高に面白いですね
第39話を読んで頂き、ありがとうございます。読んで頂いただけでも嬉しいのに、その絵を描いて頂けるなんて感動です! 本当にありがとうございます!
まだ高校生、もう高校生、これは深いテーマですね。
明治・大正くらいの時代なら、高校生の年齢は「もう」なんだろうな、と思います。でも、戦後10年後くらいからは「まだ」が「もう」を上回ったような感覚です。現代なら、30代でも「まだ」が付いてしまうこともしばしばです。
時代的な背景は別にして、本人の気持ち次第といったところでしょう。前向き、流され、これは本人が決めることのようです。
神崎さんは時任さんを好きなんだけど、歯がゆい思いをしたことでしょう。
同じ考えの人と一緒なのがいいのか? 違う考えの人と一緒なのがいいのか? これも難しいテーマと思います。
いや、でも、「夫」は、さすがに「まだ」ですよね。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
神崎さんは「もう」、時任君は「まだ」の考え方ですが、その「まだ」がこの先、どんどん変わっていく予定です。恋愛に関しても、真面目な所があるので、「夫」と言われた時も、大変な葛藤を抱える事でしょう。