応援コメント

第39話 俺は、物書きにはならない」への応援コメント

  •  まだ高校生、もう高校生、これは深いテーマですね。

     明治・大正くらいの時代なら、高校生の年齢は「もう」なんだろうな、と思います。でも、戦後10年後くらいからは「まだ」が「もう」を上回ったような感覚です。現代なら、30代でも「まだ」が付いてしまうこともしばしばです。

     時代的な背景は別にして、本人の気持ち次第といったところでしょう。前向き、流され、これは本人が決めることのようです。

     神崎さんは時任さんを好きなんだけど、歯がゆい思いをしたことでしょう。
     同じ考えの人と一緒なのがいいのか? 違う考えの人と一緒なのがいいのか? これも難しいテーマと思います。


     いや、でも、「夫」は、さすがに「まだ」ですよね。



    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     神崎さんは「もう」、時任君は「まだ」の考え方ですが、その「まだ」がこの先、どんどん変わっていく予定です。恋愛に関しても、真面目な所があるので、「夫」と言われた時も、大変な葛藤を抱える事でしょう。

  • いつ小説の創作に目覚めるのでしょうかねぇ…😌✨✨

    すべてを失った時、自分の心を満たすモノが創作なのでしょうか…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
    彼が創作に目覚める(ざるを得なくなる?)のは、当分先ですが、いつかは今の出来事を書き記してくると思います。

  • 面白いです、それといかきたいっていっていた和風美人さん

    描き隊のほうです

    最高に面白いですね

    作者からの返信

     第39話を読んで頂き、ありがとうございます。
    読んで頂いただけでも嬉しいのに、その絵を描いて頂けるなんて感動です! 本当にありがとうございます!