も〜何回読み返したか分からないです。私の中で十指に入ってる作品です。
漫画を読み切って小説にきました!一気読みしているので同じような言い回しが何回もあったり2回目の謁見なのに王様を初見のようにかいてあったり多々気になる箇所はあるけれど今のところ楽しく読んでます。ただ4年かかってこの進捗…まだまだ先は長そうで嬉しいやら早く完結してほしいやらwひとつ願わくば他所で見たような“慕ってくる子をみんな嫁に貰いました”展開だけにはなりまええんように(>人<;)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(206文字)
主人公をはじめ、従魔と言い、キャラがブレずにいい味出してます。読後感も後味良し!更新お休みも、作者様の充電との後書きで宣言されているので、再開を楽しみにフォロー中とさせていただいています。良書をありがとうございます。
過去の話が現在に繋がっていて、複雑に絡み合う物語が面白いのと、達観しているけど、それでいて仙人っぽくもない主人公が魅力的です。そして何より最高なのが、ヒロイン以上に有能で純粋で可愛らしい使い魔達です!『ごしゅじんー』『しょうちですー』で、白ご飯3杯はイケそうです!
話の進み方にじれったさを感じる事なく、かといって薄っぺらな内容でもない、良い小説だと感じました。特に感情を動かされたのは第34話です。ぜひとも読んでいただきたい。
キャラもいいし、時々入るギャグも面白くて、こんなに評価少ないのが不思議なくらいです
こんな魔王様なら支配されたい!主人公の現代まで続いてる愛され感が凄い
愛されながら成り上がることになる主人公だが、愛されてるのは「現在」に限ったことじゃない。