発狂してると思ってたけど本当の発狂はこれからだった。

「アヴァヴァヴァヴァヴァヴァアアアアアア!」


 オピョピョピョピ-ヤァアアヒョヒョヒョヒョンンンングッホォァァアアイアアアアアアアアン。


「ミョンミョンミョンミョン……フォォォオォオオオオオ!」


「アアアアアアアアン!」


 ドビュッシュヌヌヌニュッヒョオオオオオオァァアアアアアア。

 ヒィィェアア!


「デュフフフフフヌルプコポォ!『ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』アビャアヒャ!?」


「アチャラカムッヒョホホホイイィ!」


 オピョピョピョピョンピョンニャァァアア。

 ニュルプコプイアンヌイヒャヒャヒャヒャフミョンンウニフォフ。


「💪(^q^💪)ウホ!」


「ウホ!?」


「ウホモォ……」


 アチフケクノニェォムマデヒネフゲィズヒツレヌ-ウェ。



 (°∀。)アヒャ



              ――ウホ♡――

 

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ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ アマノハシ @amanoashi

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