応援コメント

「ということでまだお袋の話」」への応援コメント

  • 私の母親は今年で76歳になります。

    何度か体調不良で搬送されてますが、異常はありませんでした。

    ですが、同じ年の人が近所で亡くなっている訃報を聞くたびに、自分の母親もそうなるのではないかと言う恐怖に襲われます。

    実は昨日、親父と喧嘩をして壁を殴り飛ばしました。

    母親が泣いて俺たちを止めてて、なんか悲しい気持ち…俺一体何やってるんだろうなと言う気持ちになりました。

    私はそんなに心が広い方ではなく、前の職場で部下を殴り飛ばし、壁に蹴りを入れたり机を殴り飛ばしたりしたことがあります。

    上司から咎められたときに、「俺には守るものがいないからいつ死んでもいいんだよ!」とキレて怒鳴ったら、「親という守るべき大切な存在があるだろう!」と説教をされた思い出があります、血気盛んな20代の頃のお話です。

    母親はもう、数年もすれば平均寿命なので長くはないでしょう。

    それまでに結婚式を開き、安心させてあげたいです。

    孫の顔は見せられません、彼女の体質に問題があり、遺伝子疾患があるために作れません、それが気がかりです。