「平成最後のコメントかな」への応援コメント
面白いです。インタラクティブ小説の夜明けを見た思いです。けど、オープニングの話が重すぎてずんどこ引きです。背景にポップな曲を流すなりして調整してみては。
京さん寝ちゃったし、俺も令和最初のフォートナイトやろうかなへの応援コメント
おはようございます。
やはり日付をまたぐまでラジオをし続けるって中々ですよね。体にも来ますし、ネタ切れの恐怖が(笑)
さて、令和になったわけですし頑張るとしますか。
そういえば、ゴールデンウィーク最後の三日間、ラジオやります!お時間ありましたら是非!
京さん寝ちゃったし、俺も令和最初のフォートナイトやろうかなへの応援コメント
お疲れ様でした。
ハイロックさんが中学生の頃と言えば連続幼女誘拐殺人事件があった後の
エロ本・エロ漫画が強烈に規制されてた頃じゃないかな?
京丁椎はエッチな漫画が次々と連載打ち切りになったのを覚えております。
11PMとかギルガメ辺りも影響を受けて『エロは有害』『エロ禁止』みたいな事を
PTAのババァ共が大騒ぎしてたんじゃないかな。そんな記憶がありますなぁ。
エロが有害だったら、お前の子供はどうやって作ったんっだよ……って気がします。
多分、極端なエロ排除の気運が現在の少子化に繋がったんだな。
平成7年こそターニングポイントへの応援コメント
そう言えば平成七年は僕も色々あったなぁと思い出しています。
琵琶湖の畔から三河の車屋の街にある専門学校へ通い始めた年ですわ。
オウムの活動が活発で、専門学校の講師はオウムが経営するパソコンショップを
覗きに行ったとか、神戸にある同系列の専門学校の奴は震災の影響を受けてたりとか
まぁ色々な事があった年だったなぁ……。
作者からの返信
マハポーシャですね。オームの店。安くて有名だった
京さん寝ちゃったし、俺も令和最初のフォートナイトやろうかなへの応援コメント
お疲れ様でした~
私が印象的な事件は、やはりサカキバラ事件ですかね。あとバスジャック事件、どちらも犯人が私と同じ年だったのでよく覚えています。
キレる14歳などと呼ばれました。
作者からの返信
ああ。サカキバラは衝撃でしたね。
あの辺もEVAのせいにされたけど、実際影響はあっただろうなあ。
京さん寝ちゃったし、俺も令和最初のフォートナイトやろうかなへの応援コメント
ギルガメッシュナイト…懐かしいなぁ(^^)
またやってくれないかなぁ。
これ見た時が中学の時でして、青春でしたね…。
作者からの返信
細川ふみえ 飯島愛 イジリ―岡田。
あとトゥナイト2もえろかったですね
あかん、コメントがすでに追いきれないへの応援コメント
自分は1983年生まれなんでハイロックさんの二歳年下ですね。
バブルとかまた起きてくれないかなと思ったりもしていますが、障害者のノーマライゼーションが広がってほしいと思う今日この頃でした。
あかん、コメントがすでに追いきれないへの応援コメント
僕は1976年生まれなんでハイロックさんより少しおっさんですね。
ソ連崩壊は「は? なにやってんの?」って見てました。
ベルリンの壁をハンマーでブチ叩いているのが印象的でした。
鬱憤が溜まってたんでしょうねぇ。
月葉蘭さんのコメントへの応援コメント
僕は『げつはらん』って読んでました。
書籍化はねー、書籍化しなくても収益を得られるようになればさらに夢になるんですよ、多分。
だって、書籍化しなくても作者が利益を得て投稿してくれるなら書籍化しなくていいもん。流通とか編集者とかの手間を省けるし、出版社は在庫を持たなくて済むんですもの。
それを乗り越えて一冊の本として自分の作品が書籍化されるとスゲー嬉しいと思いますよ。
編集済
月葉蘭さんのコメントへの応援コメント
KACはアツかった!
ヨム専だったけど、皆さんの頭の回転の速さや発想の柔軟さ、多彩さに脱帽。みんなすごい(小並感)。
そんな中で産まれる友情……まさに戦友ですね。
ところでLINEノベルって、そんなのも登場するんですね~すごい(小並感)
追記
京丁椎さんのコメントに同意!
書籍化は夢ですよね~、いつか一冊の本になった自分の作品と出会いたいものです。めざせ長編デビュー!
編集済
「平成最後のコメントかな」への応援コメント
自分の名前が出ていて一番驚いたのは本人だと思います。
驚いただけじゃ無くて笑った。そのあとで『あれ?』って思いました。僕の名前が上に出る様じゃダメなんですよ。カクヨムのトリチームはいったいどうなってるんだ?
まぁ妙な企画だと思ったけど、暇だったから参加してみました。まさか2回目も残ってるとは思わなんだ(笑)
え? マジでガールズバーとバーレスク奢ってくれるの?
でもなぁ、酒を呑めないんだよなぁ(泣)
「平成最後のコメントかな」への応援コメント
私も京丁椎さんのお名前拝見してSUGEEEEって思ってました~
中間報告一回目も二回目も多大なる貢献してましたね!
しかーし私はバーグチーム、ライバルなのです。
「ということでまだお袋の話」への応援コメント
私の母親は今年で76歳になります。
何度か体調不良で搬送されてますが、異常はありませんでした。
ですが、同じ年の人が近所で亡くなっている訃報を聞くたびに、自分の母親もそうなるのではないかと言う恐怖に襲われます。
実は昨日、親父と喧嘩をして壁を殴り飛ばしました。
母親が泣いて俺たちを止めてて、なんか悲しい気持ち…俺一体何やってるんだろうなと言う気持ちになりました。
私はそんなに心が広い方ではなく、前の職場で部下を殴り飛ばし、壁に蹴りを入れたり机を殴り飛ばしたりしたことがあります。
上司から咎められたときに、「俺には守るものがいないからいつ死んでもいいんだよ!」とキレて怒鳴ったら、「親という守るべき大切な存在があるだろう!」と説教をされた思い出があります、血気盛んな20代の頃のお話です。
母親はもう、数年もすれば平均寿命なので長くはないでしょう。
それまでに結婚式を開き、安心させてあげたいです。
孫の顔は見せられません、彼女の体質に問題があり、遺伝子疾患があるために作れません、それが気がかりです。
またまた山さんからへの応援コメント
「なんで書籍はAKB商法をしないんだろうなあ。
——ハイロック——」
「でも続き読んでないってことは、何か理由があるんだろうな。
——ハイロック——」
みたいにまとめると偉人ぽくていい感じになると思いました。