ミドルフェイズ:シーン4「繋がる点と線」
GM:ではシーン移っていきましょう。次のシーンは全員合流です
PC2はすぐ合流しても、後からでも大丈夫ですよ~
氷雪:じゃあ最初からいますねー! もしお二方が何かやりたければ、それまで待ちますが
凪沙:こちらは特に希望ないので大丈夫です!
レオン:こちらも大丈夫です
GM:では支部長から事件についてあらかた説明を受けた感じですかね?
凪沙:ですかねー
氷雪:ですね
レオン:そうですね。説明して、「では何か質問はありますカ?」と二人を見ます
凪沙:「特にはない、のですが……クラスメイトが巻き込まれないか心配ですわ。早く解決に導きたいものです」とかなんとか
氷雪:「こちらからも何も。早急に解決できるよう、尽くします」
GM:魚住さんは自分がおってる事件については説明します?
氷雪:あ、そうですね、言っておきたいです
GM:オッケーです!
氷雪:特に隠すこともないので、別件でこれこれこういう事件があって……と
飴とか音のこととかもですね
レオン:「うーん飴ですか…そのFHエージェントも気になりますネ」
氷雪:「もしどこかで絡んでくるようなら、その事件も一緒に解決してしまいたいものですね」
凪沙:「飴……」ちょっと黙り込んで、
「その、ちょっとだけ心当たりが。友人が、最近出来た古着屋に、評判の良い飴があるとか、言っていたのです。いえ、単なる考えすぎかもしれませんが」
氷雪:「古着屋に飴? 変な組み合わせね……。些細なことかも知れないけど、気にかけておいてもよさそうね」
レオン:「なるほど。そこの調査をするのはアリだと思いますヨ。世の中偶然っていうのもありますカラ」
GM:では情報収集フェイズだ!
レオン:わ~い
凪沙:うわーい
氷雪:おぉー
GM:情報項目を共有メモに貼りました~
・ジャーム化した女子高生:<情報:UGN>7
・研究施設にいたFHエージェント:<情報:UGN>7
・イデアの果実:<情報:噂話>9
凪沙:では一番手、「イデアの果実」について調べます。
要人への貸しを1つ切って調査調査 ダイス数は9!
GM:いけいけいけいけ
凪沙:(ころころ→8)まだ私には財産ポイントがある 1点使って足らせます
GM:はーい では情報張りますね
イデアの果実:<情報:噂話>9
古着屋「イデア」で精算時に貰える飴。
真っ赤なザクロのような見た目だけどリンゴ味。
レオン:ではジャーム化した女子高生に関して「コネ:UGN幹部」を使って振ります
(ころころ→15)マジか 成功するとは思わなかった
GM:ナイスぅ~
氷雪:いいぞー
凪沙:ナイスー
ジャーム化した女子高生:<情報:UGN>7
先日までごくごく普通の学生だったが下校中に突如ジャーム化。
所持品は財布、携帯、教科書、古着shop「イデア」のショッパー。
→・古着shop「イデア」:<情報:噂話>7開放
GM:情報貼りました~
氷雪:項目が生えてる! まぁとりあえず自分のとこを
「研究施設にいたFHエージェント」 コネ:UGN込みで(ころころ→13)b
GM:いいですね~
凪沙:つよい
レオン:つよい
研究施設にいたFHエージェント:<情報:UGN>7
影を纏う・蛇が発する様な音が聞こえるという情報から恐らくコードネーム「アングイス」と思われる。
アングイスはウロボロスピュアのFHエージェント。
常に影を纏わせているからか素性は不明。
軽い口調と狡猾な手口が特徴。
GM:はい、貼りました~
氷雪:多分UGNのデータベースとかにあったんでしょうね 照会して調べた感じで
GM:ですね
凪沙:では増えた項目を調べにいきますよ
古着shop「イデア」について、コネ等は使わずに素でいきます(ころころ→9)よしよし
氷雪:いいぞ
レオン:ナイス~
古着shop「イデア」:<情報:噂話>7
最近学生たちの間で流行してる古着屋。
失踪した学生たちも足しげく通っていたらしい。
「イデア」の飴を食べると頭が良くなったり、急に痩せられたりするとか……。
中には超能力を身に着けた生徒も出たとの噂。
その飴を求めてからか、カツアゲ事件も増えているらしい。
GM:貼りました!
氷雪:ヤバいおくすりだ飴……(
GM:wwwwwwwwwww
凪沙:「……嫌な予感が的中してしまったようですわ」
レオン:深夜の通販みたいなやつだ
凪沙:世にも奇妙な物語
レオン:「これは…古着shopイデアは黒でしょうネ」
氷雪:「やっぱり関係があったのね……真っ黒じゃないの」
凪沙:「今日、友人とそこに向かおうか、って話をしていたところなのです。彼の安否が気になりますわ」
レオン:「それは不味いデス。急いで向かいましょう」
凪沙:「ええ。善は急げ、ですわね」
氷雪:「そうね」と頷きます
GM:では、イデアに向かうとシーンが切り替わりますよ~
凪沙:ゴーゴー
レオン:コートを着て向かいます
氷雪:れっつごー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます