編集済
第16話 女神、まさかの理由に混乱する(▲)への応援コメント
まさかの連続投稿だったとは。
ローラの思いっきりの早とちりよる勘違い、初めから実情は知っていた3人も改めての発言には冷やかな笑顔にもなりますよね。
誤字報告
1.最新の方で「なんだ(ん)かんだセナは、」( )の文字が多いかも
2.中間より少し前「魔王討伐(を)成さなければならない。」かなぁ
確認をお願いします。
作者からの返信
応援のおかげでゾーンに入りまして一気に結末まで行けました(っ´ω`c)マッ...
それでも、そのせいで誤字ばかりでしたね( ˙-˙ )
早速修正させていただきました┏○))ペコリ
私としてもローラの頭の構造がよく分からないんですよね……
ミリアたちの苦労が、なんとなくわかった気がします(´•̥ ̯ •̥`)
第15話 女神、半狂乱するへの応援コメント
更新お疲れ様です。復活されたのしょうか。
ダリルによって勢揃いしたメンバー達、そして何が起こるかを予想したのでしょうが(本人は気付かず適当にやってきたツケが更に不安要素を含んで)悪い方に考えてしまったから半狂乱になったのでしょうね。
しかしニコニコして大丈夫と言った時のセナ本当に怖いですからね。
この後の展開を期待しております。
タイトルも逆に興味を持つタイトルなのでこのままでもいいかと思いますよ。
作者からの返信
mikurin2さま
お待たせして申し訳ございません!
早速、応援とコメントありがとうございます(●´ω`●)
はい、復活しました(*ノωノ)と、言いますか、元ネタの別連載が、コンテストで優秀賞を受賞しまして書籍化の話が出ております。(近況ノート)
それで表紙の打ち合わせ資料などで忙しくなって、筆が止まっておりました(;´・ω・)
これからも忙しくなると予想されますが、応援していただいていることを感謝し、頑張って投稿します!
次話で、一旦区切りを付けますが、来週中に次の段階を投稿予定です。
タイトルの意見もありがとうございます。
何度も言いますが、いつも応援ありがとうございます。
これからも、時間があるときで結構ですの遊びに来てください。
第14話 女神、墓穴を掘る(▲)への応援コメント
更新お疲れ様です。
流石(元適当女神の)ローラですね。発言する毎に段々と自分の首をしめてますね〜。
しかも継承者として納得され地域はおろか、その内に国を挙げて祭り上げられてしまうのでしょうか。
作者からの返信
mikurin2さま
返事遅れて申し訳ございません。
いつも感想ありがとうございます。
適当女神と言うか、コンセプトはアホの子なんですよねw
でも、適切なという意味で適当な行動もとることもあるのがローラなのです。
ただ、今回は完全に失敗でしたね;つД`)
継承者は、確かに特殊な能力を持っていることが多いです。
それでも、その原因が不明であり、ただそれだけで祭り上げられることはないのでご安心ください。
魔族領に隣接する国であれば、事情は違ったでしょうが、今のサーデン帝国は安全なのです(●´ω`●)
と言うよりも、ローラが絶対拒否するでしょうし……
※
現在、全体的にスランプ気味で筆が止まっております。
方針を見直す意味でも(ぶれてはいませんよ)、本作のタイトルを変えてみました。
なんか、コロコロ変えて申し訳ないですm(__)m
微妙だったら教えてほしかったりして……w
更新したらまた遊びに来ていただけると嬉しいです。
第13話 女神、泣き落とし作戦で挑むへの応援コメント
ガストーネとの話は無かったにしても別件でレックス殿下なる人物とは有りなんですね。陰ながらモーラ姉さんも余計な(いい仕事)をしてますね〜。
さぁローラさんどうします?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ダリルは、元近衛騎士団長ですからね。
忠誠を誓った相手の息子なら断る理由はないみたいですよ(´-ω-`)
ガストーネの父であるガイスト辺境伯(スティーグ)は、テレサの寄り親ですが、忠誠と言うより、契約に近い間柄です。
モーラ姉さん早速活躍しているみたいですねw
ローラからしたら、怒っていいのやら、喜んでいいのやらと、なんとも微妙な感じでしょうね(; ・`д・´)
これからも宜しくお願いします。
編集済
第12話 女神と父親、親心子知らず(▲)への応援コメント
いよいよローラも追い詰められましたね〜。
さぁローラ白状するのだよ。(ダリル談)
冷や汗をかきながらも、さてと何て言い訳をするかなぁ(ローラ談)
第11話 女神、老剣士、それぞれの認識(▲)への応援コメント
50匹程のゴブリンもローラの八つ当たりと3人で壊滅。いくらラルフが同行しているからとは言え取った取られての会話からはとても9歳のグループの会話では無いですね。ラルフはいただけ?で何もせずだったのかなぁ。しかもこの後まだ洞窟内も探険(荒らしに)しに行こうとしているのだからゴブリンにとってはいい迷惑?ですね〜。
作者からの返信
まさに、仰る通りです!
チートまでは行きませんが、行き過ぎた力なのは確かです( -᷅_-᷄ ๑)
それを見たラルフは、ダリルに一体どのような報告をするでしょうかね?
(次回予告的コメントで済みません)
第10話 女神、バチが当たるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ガストーネ卿の長男はローラのお披露目会であまり良いことはしてないですから嫌うのも当然、ですが近くは行かず遠い所へ行ったなんて知れたらそれこそいざこざの原因の元、渋々でも行ったと言う既成事実だけでも作らないとですね。
ローラも災難ですがガンバですね〜。
作者からの返信
応援ありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリ
そうなんですよねー
好き勝手やっているローラですが、一応貴族の娘。
色々としがらみはあるのです。
第09話 女神、容赦ない子供たちにタジタジへの応援コメント
更新お疲れ様です。
フライングカートはラルフにとってはお気に入りになった様ですが3人にはどうでもいい代物?だった様ですね。
一番に森に行きたいローラ、相変わらず人をだしにして行こうだなにて持ちかけるんだから。
最も学資金の使い込みの穴埋めの目的があるからでしょうが。
作者からの返信
ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
どうでもいいと言うよりも、高度を上げることが出来ず、挫折した感じですかね……
いずれは、その壁を超えてほしいものです(´-ω-)ウム
ローラには、より一層魔獣狩りに励んでもらわないといけませんね( ˙-˙ )
第08話 女神、思わず女神の誓いをさせられる(▲)への応援コメント
更新お疲れ様です。
魔獣と交換って、皆と楽しく(スパルタ的)特訓して斃した獲物でしたよね。ローラ1人で処理してよかったのかなぁ。
何にせよラルフのおかで事の事情が殆ど暴露された様なもんですが。
作者からの返信
心遣い、いつも痛み入りますm(__)m
仰る通り、ふつうに考えてダメです(;´・ω・)
私的には、ローラは何かを誤魔化したりするのは苦手だと思います。
もう少し思慮深くなってほしいのですが……今後に期待ですかね(; ・`д・´)
第07話 女神、ティータイムにいたずら心への応援コメント
フライングカートの件は皆んなからはとても不評に終わった?様ですね。
何気ない一言またもやローラはやらかしましたか、来る度に不用意な事を発言するとその内にミレーネの家からお皿が無くなっちゃうよー。
作者からの返信
フライングカートは、再び登場しますのでお楽しみをw
そうですね~ローラは、エルフ族の耳の良さを忘れていたようです(; ・`д・´)
;つД`)。○〇(割れたお皿の代金は、ラルフがこっそり渡したらしいですよ)
編集済
第06話 ポンコツ領主、腐っても領主、でも親バカ(▲)への応援コメント
ローラ、仲間達に使い道も告げづに父ダリルの所に計画も無く儲け話のに相談に行くのは良いけど、先ずはみんなに説明をしようよ。しかも前触れもなく謝ればみんな警戒しますよ。
きっとローラの気掛かりは白金貨でしか買えない様な代物を狙う事しか考えていないのでしょうが。
作者からの返信
ローラ「ご、ごめんなさい……で、でも思いついちゃったんだからしょうがないじゃないっ! 次から気をつけるわ、次から……」
うーん、これはローラは反省してませんね( ˙-˙ )
しばらくは三人も苦労することでしょう( ´。pωq。)
第05話 女神、閃いちゃったへの応援コメント
ローラのみフライングカートを手に入れてウキウキ状態。朝の寝起きの時までは落ち込んでた何て思わせもしないなんとも気の変わりようが早い事で。
魔力消費が抑えれると聞いた仲間達はどれだけ気に入ってくれるのでしょうかね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
やる気スイッチが入ったのでしょうか?
なんとも羨ましい前向きさです( ˙-˙ )
訓練については……どうなんでしょう?
ローラの魔力操作が高いから出来ることであって、なかなか苦労しそうですよw
第04話 女神、領主と交渉するへの応援コメント
更新お疲れ様です。
<いつも面白く読まさせていますよ>
ローラのして来たことがバレて父のダリルの叱られ転んでも森での実践を条件付きでもぎ取る、中々に楽しいです。
普通なら持つ事のない異次元収納について(きっとニコニコしながら額に怒りマークかな)母親のセナからもキッチリ絞られたのかなぁ。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます。
とても嬉しいです(*'ω'*)
セナの件は、おおむね予想通りで問題ないですね(;´・ω・)
ただ、異次元収納と言うより、空間魔法自体が***マジックなこともあるため、
回想シーンとして、その場面を登場させるつもりです。
楽しみにしていただけると嬉しいです。
第03話 女神、独断専行するへの応援コメント
復活したローラ1週間の引き篭もりの間にダリルもなんとかものに、次なる目的としていたフライングカートのための資金繰りについての秘策?とはもしかして以前から楽しく(スパルタ)練習として仲間達と刈り取っていたゴブリンを持ち出すとは。
ラルフ他に黙って斃したとはいえ果たしてこれを見てどう言う反応をされるのか、次話楽しみです。
作者からの返信
毎回コメントいただけて嬉しいです✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
ここまでほのぼの?と物語は進んできましたが…
果たして、楽しんでいただけるかは、ちょっと、自信ないですね( ˙-˙ )
第02話 女神、メイドに癒されるへの応援コメント
ローラのお披露目会でこの人(の性格)にならと努めたアリエッタの想いと裏腹に実際には全く逆の性格だった、それでも今迄努めたのは余程ローラの事を気に入った、ローラもそれとなくアリエッタに対してモーラ姉さんを重ねていたのでしょうかね。
まぁ何にしてもローラの落ち込みが治ったのもアリエッタの間違えた情報でこれでよですかね。
作者からの返信
今回も素晴らしいコメントをありがとうございます(っ´ω`c)
そうなんですよね…
ただ、そう遠くない未来にアリエッタは、ローラの本来の性格を知ることになると思います。
その時の反応が作者である私であっても楽しみです( ´艸`)プップップッ
第01話 女神、感情を知るへの応援コメント
更新お疲れ様です。
モーラ姉さんの事で精神的に大分応えた様子ですかね。
お茶会ではローラと最初からの取り決めをしていた仲間達だけであればただの一言で受け流すだろうけど、それ以外の村人が聞けば領主の娘のローラが言った言葉でも相当重い言葉になるから迂闊な事は止めましょうね。
しかし転生前の面倒くさがりから今ではかなり人情があり面倒みの良い性格になった?のかなぁって思います。
作者からの返信
mikurin2さま
いつもお読みいただきありがとうございます(●´ω`●)
ローラ「あ、あの一言は、悪気ないのよ。これほんとーに。ただ、わたしにもよくわからなくって……」
確かに面倒くさがりなのは紛れもない事実ですね。
ただ、ローラは、堕ちても元は戦と「愛」の女神!
案外、情には熱いハズ……まあ、実際はダリルの影響が大きいでしょう。
困った民を見過ごせず、私財を売り払って支援するほどのお人好しなので。
それを身近で見て感じていたローラは、少しずつですが、人間らしさを獲得しています。
次話も宜しくお願いします(*'ω'*)
編集済
エピローグ(▲)への応援コメント
3話連続の更新お疲れ様です。
モーラ姉さんは簡単ではあるけど無事に無詠唱を修得、そして憧れであった翼竜騎士の入団決意も決まって良かったですね。
これで暫くは会えなくなり、別れ際涙脆くなってましたが偶にはローラも人間くさくなった?のでしょうかね。
26話読み直しました。ユリア達3人が指導者側になってたのですね。
作者からの返信
mikurin2さま
むしろ、三話連続投稿なのに、丁寧に読んでいただき、コメントまでいただけてとても嬉しいです✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
いくら過去の記憶?と一部の能力を引き継いでいるとはいえ、今はヒューマンですからね……
その辺の人間くさい所も書けたらなと思ってます(〃'ω'〃)
26話の読み直しありがとうございます。
やはり、短期間での詰め込みでしたので、感覚的な指導のローラよりも、それを噛み砕いてものにしたミリアたちの方が、上手にそのイメージを伝えられると思ったみたいですよ(o´艸`)
第31話 女神、魔法教練をし、再戦を楽しむへの応援コメント
引き続きの連続更新お疲れ様です。
既にローラの元で常識に捉われずに過ごしていたユリア達3人に伸びがなかったのは十分過ぎる程に修得してたからなのでしょうね。
果たしてモーラ姉さん1週間の特訓成果を得られたのか、それともユリアに負けて更に落ち込むのか、次話を期待してます。
作者からの返信
mikurin2さま
コメントありがとうございます。
投稿間隔にムラがあって申し訳ないです┏○ペコッ
あと、訓練の成果で勘違いをさせてしまったようでしたので、加筆修正させていただきました。(冒頭の方)
ミリアたち三人の成長具合が記載されていなかったのは、今回の目的がモーラの弱点克服に重きを置いたからです。
時間がありましたからご確認お願いします(〃・д・) -д-))ペコリン
さて、その訓練の成果は以下に!
次話もお楽しみください(っ´ω`c)マッ...
第30話 お姉様、女神の素顔に✖✖(▲)への応援コメント
更新お疲れ様です。
父親(ダリル)には「この程度なら出来て当然でしょ」と言わんばかりに主張したローラ。子供だったからと侮っていたのかなぁ。
モーラ姉さんもショックから早く立ち直れるといいですね。
次話の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
mikurin2さま
いつもコメントありがとうございます。
その実、この世界の魔法は、知っているか知らないかだけなんですよね。(イメージ力が重要だということを)
魔法の三大原則が広まっているのはある陰謀によるものなのですが、ここでは別のお話。
ダリルの場合は、親心と言いますか、子供はいつまでも子供なんです。
そんな幼く可憐な娘であるハズの? ローラと同い年のユリアが強いなどとは、考えられなかったのでしょう:;(∩´﹏`∩);:
暫く間隔が空いてしまい、すみませんでした。
他の連載が少しスランプ気味なので、今日はこっちを中心に書いてます。
もう一話は、間違いなく本日に投稿しますね。
息抜きが過ぎた場合は、もう一話……(´-ω-`)
第29話 女神、模擬戦をさせるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
『モーラ姉さん学校で何をやっていたのですか、村娘のユリアはローラの元で2年程楽しく(スパルタ)特訓していたでけなのに負けるなんて』的に心の中で補足してたりして。
作者からの返信
mikurin2さま
いつも素敵なコメントありがとうございます。
ローラひどーいっ\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
でも、彼女ならそう思っていそうですよね:;(∩´﹏`∩);:
ローラが行っている訓練がどれだけ非常識か理解していないのでしょう、きっと……
mikurin2さまのお陰で、私もローラの性格が何となくわかってきました( ´・‿・`)笑
第28話 女神、実演してみせるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
まだ学校へも行っていないローラが強大な魔法を使える方を問いただす方が先決では・・・。実は村の3人の方がレベルが高かったりして。
本当はモーラ姉さん、翼竜騎士団には入りたくてしょうがなかったのですね。
1週間でモノに出来と聞いてモーラ姉さん他、キラキラしたし。
脱字報告、最初の所
『ダリルとセナが話しているの耳にしていた。』の部分『話しているの(を)耳に』と( )内の文字が抜けているかと思れます。確認をお願いします。
作者からの返信
mikurin2さま
脱字報告ありがとうございます。
修正終わりました。
実のところ、今のローラには一般的にファイアストームを行使する魔力量は、ありません。
それは、魔力操作のなせる技ですかねー( ˙-˙ )
ダリルやセナは、魔法の才能があるからと、それ自体の行使には疑問を持ちません。
それは、細かい説明になるので、セナが宮廷魔法士だった経絡で察していただければと…
または、なぜ驚かないのか想像したり楽しんでいただけると嬉しいです。
※ある程度、作中で誘導はしますが、読者さま独自の考えを尊重したいため。
驚くところは、魔法の三大原則を覆したその行動の方なのです( ⊙_⊙)パチクリ。
モーラ姉さんの願い、叶うといいですね……一週間の訓練に耐えられるかどうかは別問題です…()
これからもよろしくお願いします(っ´ω`c)マッ...
第27話 女神、うじうじお姉様に呆れるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
前話の人間トーチの件、お好きな様にお使い下さい。その時の話を期待しております。
(薄暗いイメージがあったのでイベントでもと思ったので)
テイラー兄さん女の子(ローラ)に対して「全然変わらない」は禁句です! 少しは褒めましょう。
モーラ姉さん魔法の詠唱するからダメなんです、と言わんばかりに帰る早々にローラのスパルタ特訓が始まったのかな?
作者からの返信
mikurin2さま
いつもコメントありがとうございます。
人間トーチの件、有難うございます!
楽しみにしていてください()
テイラーは俗に言う、残念イケメンなのです…ボロが出ない魔術学園の生徒には人気ですが、彼のことをよく知っている騎士学校の女生徒たちは、「顔だけはいいんだけどね…」と、言った感じでしょうか…( ˙-˙ )
第21話 女神、洞窟探索に挑戦するへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ローラの人間トーチは暗闇の中でいきなりやると肝試しにはもってこいで何かのイベントが有れば面白いかもですねー。
最初のディビーの失敗?(活躍と言いたい‼︎)で3匹斃したとして、それでもトータルで30匹程度も仕留めた事には驚きですね。流石、ローラ式のスパルタです。
まぁ洞窟に入れば着ている物の汚れは付きまといますから言い訳はかなり苦慮した事でしょうね。
作者からの返信
mikurin2さま
いつも嬉しいコメントをありがとうございます!!
ふふ、実はそんな肝試し風と言いますか、懐中電灯を顔の下で照らすような場面をイメージしたのです(●´ω`●)
ただ、それをそのままイベントにするとまでは考えていませんでした……
まだまだ先の話ですが、学園編も考えているので、そこで取り入れても宜しいでしょうか??
幼少期はサクッと進める予定ですので、とりあえずスパルタで鍛えられていることが伝わってよかったです:;(∩´﹏`∩);:
私だけの感性ではなく、読者の皆様の意見をある程度は反映しつつ、楽しい物語にできたら嬉しいです(۶•̀ᴗ•́)۶
これからも宜しくお願いします。
第20話 女神、内緒で森にお出掛けするへの応援コメント
仲間たちで腕前の確認をしに黙って森に行って、しかも一人で間違えで3匹を一瞬で斃して喜ばしい事なのに仲間からは非難の嵐。腕前を褒めればいいのに、ディビーがかわいそう。
ローラはローラで相変わらずとんでもない魔法をやらアイテムやらを使いまくって驚かせているし。
読んでいますが毎回とても面白いですね。
作者からの返信
mikurin2さま
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃる通りディビーが可愛そうですよね( ˊ• ·̭ •̥ )
はじめての魔獣相手に、普通であれば称賛ものです!!
やはり、ローラが規格外すぎて影響されたのかも知れません…
ほのぼのストーリー書きたいけど難しいですね…
ご意見参考に頑張ります(A;´・ω・)アセアセ
編集済
第19話 ハーフエルフ、実践訓練をする(▲)への応援コメント
魔法の実践と称して仲間達にイタズラさせるとは、ローラ行動にもやれやれʅ(◞‿◟)ʃですねー。
作者からの返信
mikurin2さま
いつもありがとうございます(っ´ω`c)
ローラとしては、何事も楽しくがモットーみたいですよ。
完全にイタズラですが、彼女からすると、そうは思ってないみたいです(・▽・)
第18話 女神、甘味に癒されるへの応援コメント
出来上がる直前に狙って訪問とローラって意外と食い意地があるのですね。
作者からの返信
mikurin2さま
コメントありがとうございます。
食い意地…そうですねw
本当にお気に入りであるため、どの時間に行けば焼きたてを食べられるのか知っています…
全ては計算済みなのです(おそらくですが…)
第17話 女神、教官の真似事をするへの応援コメント
ローラの見せた壁の破壊行為は誤魔化す為の発動だったの。何とも凄い事で。
脱字報告(最初〜中間部の中間位)
『先走っちゃかしら』の文章がおかしいです。
作者からの返信
mikurin2さま
コメントありがとうございます。
誤魔化すために壊したのではなく、誤魔化す理由として丁度よかった感じですね(●´ω`●)
壁を壊したのは、魔法の威力と無詠唱をミリアたちに見せるためです。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第16話 女神、誓いをさせるへの応援コメント
ローラもとんでもない(女神である)事ぶち撒けましたね。
誤字報告(最初〜中間部の中間位)
あなたただから教えて → あなたた(ち)だから教えて
作者からの返信
mikurin2さま
コメントありがとうございます。
確かによくぶちまけましたよね(;´・ω・)
家族にも内緒なのに……
女神の考えは私にはわかりませんが、きっと秘密を共有することで、連帯感を出したかったのでしょう……
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第14話 女神、村娘の素質に歓喜するへの応援コメント
誤字報告、最初の所
ピクピクトと → ピクピクと
作者からの返信
mikurin2さま
誤字報告ありがとうございます(●´ω`●)
修正いたしました。
誤植サーチに掛けているのですが、カタカナ故に引っかからなかったようです。
助かりました(;´・ω・)
第17話 女神、愛に触れて特大の返礼をする(▲)への応援コメント
遠回りはしたものの晴れて両親に了承を得られローラも何時ものメンバーで森への探索が堂々と出来る様になったようですね。見守り役の邪魔な2人を除けば、行った先で派手にやらかすのかなぁ。
新章も引き続き期待をしております。
作者からの返信
そうですねー、やっとですね( ˙-˙ )
まあ、ローラたちの年齢を考えれば、まだまだ早い気もしますが、ローラの特殊性のおかげですかね。
というか、この感想のおかげでその事に気付き、少し加筆いたしました。
どうしようもなく暇な時があれば、よろしくお願いします。
新章もよろしくお願いします_|\○_