五十七.2203妄想記(ユギイイイイ!)
2199終盤でもそうでしたが、2202ではよく聞いた気がしますw
というわけで、(多分)2203妄想の最終回となる今回は、森雪についてです。
まず最初に一つ真面目な話なんですが。
『雪の謎、解決』
まあ、これは多くの方も思っていると思いますが。
2199では思わせぶりで終わり、2202ではもっとはっきりしないまま終わってしまいましたが。
しかし過去の記憶が戻った時の彼女は、どこか彼女自身よりもユリーシャっぽくあり、あるいは透子を通してズォーダーや先代が見た彼女には何か特別なものがあるようで。
無かった事にはされないが、謎解きもされないまま宙ぶらりんになっている彼女の存在に、今度は決着をつけてほしいと思います。
2199のコミックでは独自解釈に踏み込んだ所で止められてしまったようですが、それが本編で別の回答が用意されているから、であってほしいです。……ぶっちゃけ、皆さんも、ユリーシャのクローンとか過去に地球に来ていたイスカンダルの末裔とか並行世界のユリーシャとか、まあ色々考えておられると思いますが。
しかしこの辺、一歩間違えば炎上案件だと思いますので、出渕監督も厄介なネタを仕込んだものだなーと思いますw
ちなみに、出渕監督は昔から「時をかける少女」が大好きですよね。アニメじゃなくて、原田知世さんの。ラーゼフォンにもその影響があると私は思っているのですが、まさか森雪も……w。
えー、終わりませんでしたので続きます;
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