モフれないへの応援コメント
私は特に動物が好きということもなく、昔一人暮らしをしていた頃アパートの近くで頻繁に見かける猫を餌付けして、嫌がらずに触らせてもらえるようになった時には嬉しかった……。その程度です。
ですが、モフモフ好きなのに動物アレルギーという辛さは何となく理解できるような気がして、考えてみたら、それって、異性に興味あるけど異性の前に出ると恥ずかしくて何も喋れなくなって逃げ帰る思春期男子の心境と、少し似ているのかなあ、と。まあ、単なる苦手とアレルギーを一緒にするな、と叱られるかもしれませんが。
そうやって頭の中で「動物」を「女性」に置換してみたら、「モフモフ」という言葉も「ぱふぱふ」に見えてきて……。そう考えたら、これも一種の異世界ハーレムもの。斬新なようでいて、それでいて王道に則った作品というのは、素晴らしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに動物を女性に変換したら異世界ハーレムですね。
気付かなかった着眼点でした!
モフれないへの応援コメント
もふもふ好きなので、タイトルに魅かれて拝読し、ほっこりしました。
こんな異世界に行ってみたいです。
もふもふに慕われつつも触れない、嫌われるけど触れる、どちらがしあわせなのでしょうね……? 好かれつつもふもふできたら良いのですが。
そして、女神さまに言われるまで、魔王のことを忘れていました(笑)
作者からの返信
コメントにレビューありがとうございます。
素敵なレビュー嬉しいです!
主人公もモフモフを我慢していますが、私ならモフモフしてしまいそうです。
魔王も一応います笑