[カクヨム]1258話 りぴーとあふたーみー
流石に1300本近くなりますと、話題の重複とかいくらでも出てきますよねぇ。
そろそろやめ時でしょうか。
初めは、いつもごった返してるネタやら思考やらを書き出すために始めてみて、存外さっくりと描けるなー、ということでほぼ毎日更新を続けていたわけですが、短編とかでない限り、同じ話題を蒸し返すことも始まっているわけですし、ネタがないわけではないですが、潮時というやつですよねぇ。
例えばカクヨムさんのコンテストのこととか、創作論に分類されるものですね。ネタに関しても共通しているような部分はあるように思えます。
また、小説活動の頻度は明らかに減っているので、こうした活動をひとまず畳んで、また書けるような時間の確保を試みてもいいかもしれません。30分を積み重ねて1258なのですから、短編とかもっと書くこともできることでしょう。
にしても1258ですかー。更新しているのは自分自身で、特別、ネタを集めたりするようなこともあまりしていないので、そんなのがこんな数字までやり続けているというのが驚きです。
こういうときに、自身は三日坊主であると宣言するものなのでしょうが、生憎、私はそうではありません。三日坊主ならゲームなんてものも作れていないわけですしね。
粘り強いとか、地道とか、就職活動でありがちな言葉なんて私は持ち合わせていません。ただ私は退屈しているだけで、それを誤魔化すために思考が働いているだけでして。
なにもしないのは、暇ですよね。退屈ですよね。
ならば動きましょう。あれをして、これを考えて、組み立てて、壊して。
それができるだけのエネルギーが有り余っているなら、いくらでも発散してしまいましょう。そこから芽吹くネタも、あるでしょうからね。
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