[日記]マルチなタスクとのつきあい方
小説、進めないとなぁ。
そう考えてはいるが、はてさて、この目の前にある山積みのやりたいことはどうやって片付ければいいのだろう?
買ってみた甘ったるいチョコレートに、甘すぎるのだろこれは、と突っ込みながら。思案する。
ちなみに、金のキャラメルと銘打つDARSである。チョコレートとキャラメルのダブルパンチは、流石に甘甘すぎだろう。
小説は魔王討伐の残り半分と成人向けのをいくつか。ゲームは無限にやるべきことがあるが、まずはモデリングからゲームルールの設定まで、まだまだ草案と試作の段階だ。
しかしまだまだ未熟なものであったとしても、どんなものを作りたいか、はしっかりと決めておくべきなんだろう。
すなわち、やるべきことのタスクが無量大数越えて無限なわけだ。
実現したいこと、というのはいくらでも出てくる。それは大なり小なり、誰にでもあることだ。
ただ、それを現実逃避という名の誰かに投影するのではなく、堅実に生きていく方が、よっぽど楽しいことに違いない、と考えている。
強い主人公はいいなぁ、と眺めながらにやつかず、我は我であり我という主人公であると自覚し、行動するのがいい。
まぁ、問題はそのための時間がない、ということなんだが。少なくとも、私は何もしないことを選ぶことはしない。
何もしない時間も大切なときはあるが、それは思案が熟成するときだ。何もしないことをしているわけではない。
さて、今日こそはエディタを開きたいものだが……?
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