[日記]今日はなんの日、妖魔の日

 そう、忘れてはならない。

 妖魔千期会物語、最終章を予約投稿しておく日だ。


 というわけで、明日から最終章が投稿されていきます。11月4日から始めて、はや2ヶ月。今月で最後までいくのではないでしょうか?

 当時と比べて書き方や、習慣、スタンスが大きく変わりましたが、杉嵩たちの話を契機に、何か変わったでしょうか。

 自覚していることと言えば、「こけだけの量を書けるんだ」という自信でしょうか。五年もかかってしまいましたがね。


 市場は月1更新を心がけていますが、執筆にかけているのは週五時間程度です。読み返しも含みますが、それで五千字前後と考えれば、それなりなのでしょうか。(ある作家さんのエッセイでは1日2000文字とか見かけた記憶がありますが)

 しかし、毎日2000文字前後で物語を進行するとなると、仕事にでもならないかぎり、私には難しそうですね。できても、本雑記くらいの適当さでないとできなさそうな気がします。

 二日に一回、書く日と読み込む日を繰り返すならできなくはなさそうですが…今度の連休に試してみましょうか。

 さて、今日はこれくらいで。

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