[日記]妖魔謝罪会見物語
更新を忘れてましたあぁぉあぁ!!
某ロードショー観てたら忘れてました! 金曜日に切れることは分かっていたんです!! 妖魔は既に完結しているお話なので区切って下書き投稿されるようにするだけでいいので優先順位が下がってしまったんです!!
というわけで、第参章は明日以降になります。申し訳ございません。
さて、ということで妖魔について思い出せることを書いていきましょうか。
実は第壱章は三回くらい書き直してるんですよね。某RPGの影響を受けた杉嵩が鞘を投げ飛ばすシーンとか、各シーンは変わりませんが、白蛇との仲直りシーンは壱章終盤ではなく中盤にあったりしたこともありました。書き直すのは骨がおれた記憶があります。
そして第弐章以降は書き直した記憶がありませんね。全体を書き終えた後、読み返して修正は行いましたがシーンの移動は行いませんでした。
全体を見たときのイチオシのシーンは第参章のバトルシーンなんですが、深くは書かないことにしましょう。いや、龍龍してますので私の完全な趣味です。
そして、第四章で完結です。第弐章の進行の仕方を考えると、どうして第四章で終わるのかは、分かることでしょう。お楽しみに。
さて、では最後に五年という歳月について。妖魔の執筆年数です。以上の内容から、第四章で完結します。なぜ五年かかったのか、です。
執筆というのは熱が冷めないうちに叩いてしまうのが一番いいとは感じているのですが、かなり遅いペースですよね?
その理由は、学生だったからです。成績は中の上で、それ以上にいくために、試験勉強も行っていました。
一年に一章節ペースで進行していたのは壱から参までです。そして一年のブランクを置いて、第四章を書いて完結。そのブランクは受験勉強のために現れてしまったものなんですね。
どうにか勉強の合間に進めたいとも思っていましたが、塾などでそれも叶わず、結局一年が経過してから改めて書くことになりました。
そこからまた一年で書き上げました。
完結させるのも、ウケのいいものを書くのも才能、とはいいますが、私は前者の方に傾倒しているようですね?
間もなく市場も完結します。最後まで書き抜こう、と働きながら思いますが、そのフィナーレはいかに。
では、妖魔の更新を忘れず今日を行きましょう。
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