先日、KRPと言いましたが、「ロイヤルティ」プログラムだそうですね。「LOIYALLTY」(綴りは正確ではない)ということで、Rとは意味は全く異なるそうですね。

さて、私は感想を書くのが苦手です。

思い描く景色を表すことはしてますし、考えていることを書くことはできてます。

おそらく、感情表現を示しかたが分かっていないのだと思います。

作品を読み終えたあとに、なるほど、あそこが伏線で…と分析らしいことはしているのです。しかし感情の盛り上がり、興奮を表すことができないんですよね。

映画とかゲームとか、そういったものでもそうですね。

映画は「彼はこう考えていそうだ」ということを覚えておいたり、あそこでこんなこと言ってたな、とか感情移入そのものをしないんですね。

ゲームも複数周やった場合も、この時点で彼女は気づいてるんだよなぁ、とかを思ったりはできます。しかし共感はできても、自分のものにはできないんですよね。自身の外にあると捉える。

これが何に影響するかと言いますと、レビューを送れないんです。陳腐な文章以前の問題なんです。なので私が★を投げつけたら、そういうことなんだと察してください。

もちろん、感想もお送りしたいんですけれど…送って輪を広げられた方がいいとも分かっていますけれども。

こんな方は一定数おられるでしょうが、どうしておられるのでしょうか？

どんな点が気に入ってもらえたのか、それを示してもらえるだけでも嬉しいものですからね。

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