[日記]ゆらりと欠伸で深呼吸

真っ直ぐな光と共に、冷たい空気が流れ込んでくる。途端に奪われ始める体温に、寝巻きを脱いで服を着る。

今日は朝から夕飯の準備だ。というのも、8時間ほど浸水させないと使えない豆を購入したのだ。今になって思えば、房のついた枝豆でもよかったかもしれない。パックされた大豆もあったが、少し違う気がする。

朝食とコーヒーを終えて、のんぴりとしようとする。だが、先に今日の分をやってしまおう、と立ち上がって強靭なわっかを手にする。


◆◆◆◆


本日より妖魔が更新されていきます。当時の物語に面白いという反応がいただけたなら、嬉しい限りですね。


さて、カレンダー通りでは、今年最後の三連休の最終日ですね。私は先週の小旅行の翌日、お休みをいただけなかったのて四連休にしてもらいました。あまり意図しておりませんでしたが。

そんな最終日、何をしようか語ろうかと悩むのです。少なくともゲーム製作は行うとして、昼食は? 食事の合間に何をする? 夕飯のあとはゲーム製作をするのか市場を進めるのか。

悩みながら、ひたすら欠伸をしながらこれを打ち込んでいます。やろうと思えば、まだ寝れそうですね。


明日以降の夕食の準備もあまり時間はかかりませんし、ゆったりのんびりしてみるのもいいですね。といっても、いつもそうしてる気もしますがね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る