嘘をつかないと誓ったと、素直に誓うのも守り続けるのも難しい。厳しい生き方をしているなら尚更。この素直さは、本人の気質もあるけれど、何かしらの障害持ちを疑う。辺境ルールが身に付いている辺り、ただ素直なお人好しではないですが。
この頃のユキシラは常識的。驚きのビフォーアフター。常識吹っ飛ぶし性別不詳になるし狂信者になるし、どうしてこうなった。
だいたいシュン君のせいですね、わかります。
作者からの返信
ええ、ほぼ全てが厄災君に起因しております。。(落涙
会話が成立してるのに理解されてないのが面白いw
作者からの返信
ユッキーも、某水玉様に翻弄された被害者ですねぇ……撃ってイイヨ!
既にコメント欄で説明されていはいますが、
>「そのアルヴィについての情報は?」
いきなり仇がアルヴィだと出てきて面食らいました。主人公が理解力ありすぎ・・・・・・。
作者からの返信
天才かもしれん・・(by.水玉GM
>「知り合いが殺された。仇を討ちたい。手を貸してくれないか?」
>「・・場所は?」
この…場所は?のセリフが知り合いが殺された場所なのか、仇の場所なのか話を最後まで読まないとわかりづらいので、…仇の場所は?などに変えても良いかもしれませんね。
私は最初まだ話の詳細が話されていなかったので、殺された場所、その後仇の場所又は仇の詳細という話の流れかなと先を予想して読んでいました。
ので、何度か読み直さないと理解が追いつきませんでした。
限界突破がメリットに対してデメリットが強いと思ってましたが、他の人と比較してしっかりメリットもあると思いました。
デメリットでけーなーと思っていたので、差をしっかりと見せられた事でネームドの規格外さがわかった気がします。
これを見るにネームド以外の人たちはちょいレア敵にも勝てなさそうですね。
EXにもよるかと思いますが。
作者からの返信
シュン君、言葉足らずというか、結論を聴いてから、気になれば過程を聴こうとする子なんですよねぇ。。会話の前後に説明文を入れた方が良かったかも。
練度MAX→限界突破は、ある意味スーパーエリートコースですねぇ〜。
死ぬほど取得経験値が減り、必要経験値総量が増加するという、超が付く ドMコースですが(笑
>「知り合いが殺された。仇を討ちたい。手を貸してくれないか?」
>「・・場所は?」
>「19階にある迷宮人の隠里だ。命をつけ狙っておいて頼めた義理では無いのは承知している。だが、他に頼める相手がいない」
>「迷宮人では敵わない相手だ。アルヴィを集めれば討てるかもしれないが、アルヴィには今のところ知り合いが居ない」
>「そのアルヴィについての情報は?」
個人的にこの話の流れなら迷宮人の隠れ里とするよりはアルヴィの隠れ里とする方が良い気がします
一応迷宮人では敵わない→迷宮人の隠れ里なので異邦人ではない→対象はアルヴァしか居ないって流れではあるんでしょうけどそのままだと色々と説明不足気味な気がしますし
というか前話でも別方面で疑問点を挙げましたが原住民の開放条件って正しくはどうなってるんでしょうか
Lv25を超えたら出られる、が該当するなら当該対象は外に出てても良いでしょうし……
敢てその強さでお山の大将やってるとかなんですかね?
作者からの返信
強いアルヴィ(ウジルス)は、迷宮人の里に、お山の大将のように潜んでいます。
原住民が死ぬ。(解放資格を失効)
迷宮人になる。(失効中)
アルヴィに進化。(敗者復活扱いで、生者扱いに戻る)
なお、異邦人にせよ、原住民(アルヴィ含む)にせよ、解放条件を満たしても、外に戻る戻らないは個々人の自由です〜。
思ってた以上に迷宮入りした現地民に未来がない…これ生存率ほぼゼロなのでは
作者からの返信
本当なら迷宮戦で経験値を稼いで、アルヴィに進化した人がもっといたはずなんですよねぇ・・どこかの凶悪なパーティがヒドイ事をしなければ。。
あれ?ユキシラって男ですか?なんとなく名前で女性かと思ってたけど…もしくは俺っ子なだけですか?
ネームドのミッションインポッシブルが始まりますな♪
作者からの返信
ユキシラさんは、美麗な男子ですよぉ〜。
双子ちゃんがイラッとするレベルの(笑
ドヤ顔イキリクズが瞬殺ざまぁされるお話はここですか?(笑)
それよりも双子ちゃんと以心伝心なのがもうね...夫婦か!?
作者からの返信
ウジルスさん、逃げた方が良いですよぉ〜。
来ちゃうから。。
いよいよユキシラ君、合流――
・・・と、なるんでしょうか( ´∀`)?
常識の違いが悩ましいw。
お話の続きを、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
あんなにHPが少なかった双子ちゃんが、こんなにも立派になって(落涙
ん。。。。?
いつ仇がアルヴィってなった???
アルヴィに転生したから同族なんじゃないの?
作者からの返信
同族同士、仲良くすれば良いのに……って、まあ、人間同士も喧嘩してますね。。