S-s-k兄貴×いろえん姉貴×LMT姉貴

LMT姉貴「で?」

いろえん姉貴「結局っ」

LMT&いろえん「どっちのおま○こに挿れたいの?」

ssk兄貴「いや〜正直どっちも挿れたいし決めらんないよ…」

いろえん「え〜っなにそれ」

LMT「そーゆー優柔不断は嫌われるよ、ね、お姉様♡」

いろえん「そうよちゃんとどっちかに決めて!」

ssk「う〜ん…」

LMT姉貴「もうっ!sskくんが動いてくれないんだったらこっちから仕掛ちゃうもんねー♡」

いろえん姉貴「ち、ちょっとLMT?何する気?」

そう言うとLMT姉貴はパンツをおろし、ssk兄貴の肉棒をつかんだ。

LMT「ふふーん、sskくんのち○ぽ美味しそう…いただきまーす♡」ズプッ

ssk兄貴「う…うあぁ…」

LMT姉貴「どう…私のナカ…気持ちいい?」

ssk兄貴「あ…ああ、気持ちいい…」

いろえん姉貴「ちょっとLMT!何勝手に挿れてるわけ?sskくんに決めて貰うって約束でしょ!?」

LMT「んっ…/だってぇ…全然決めてくれないんだもん…お姉様には悪いけど…早いもの勝ちだもんねー…んっ…♡ハァん…//」

LMT姉貴「どう…出そう?」

ssk兄貴「出そうと思えば」

いろえん姉貴「ち、ちょっと待ったあー!そんなの許さないわよ!」いろえんはLMTの腰を掴み持ち上げ二人の繋がりを外した。

LMT「キャッ!」

いろえん「sskくんの精○は私が最初に頂くの!」

そう言いながら、いろえん姉貴もパンツをおろす。

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