いろえん姉貴の射精管理

いろえん姉貴「ちゃんとオナ禁して来たんでしょうね?」

「はい!頑張って溜めました!」

「ふーんまあいっかじゃあいつもの始めるわよ」

パンツ脱がされる

「うわすっご…竿も玉もパンパンじゃない」

「はい!お願いします!」

チュコチュコ…「言っとくけど私の許可無く出したら殺すから」


ゆうやすみ「ハア…ハア…も、もうダメ!イクっ!」

いろえん姉貴「え?」


ビューッ!ビュルビュル…


「いやぁん…べとべと…」ニチャ…


「す、すみません…」

「はぁ…私の許可なく出したら殺すって言ったのに…んっ…//ペロ…」


「…で…あんたは私の許可なく射精しちゃった訳だけど?」

「だけど…って?」

ブチッ ぐちっ!

「ぎゃあああ!痛いいい!痛いいい!」

「私…言わなかったっけ…許可なく出したら殺すって…」

「い…言いました…」

「ふふっ、そうだよねぇ〜♡」


そう言うといろえん姉貴はおもむろに立ち上がり、紐パンの紐をシュルシュルと外しだした。

目の前には花園、妖艶な匂いを発する景色が映しだされた。


「これ…何だかわかる…?」

姉貴の問いに僕は困惑した。

「な…何ってそりゃあ…」

「ちゃんと言葉にして言いなさい!」


「お…おま○こです…」


「ふふーん、偉い偉い♡ちゃんと言えたねーよしよし」ナデナデ


「は、はぁ…」

一体何なんだこの人は…と、思ったのも束の間っ…!

さっき外した紐パンで姉貴は僕の首を締め始めた!


ギュ〜ッ!

「カハッ!」


「フフ…私はねぇ!君みたいなねぇ!童貞君を殺すのが大好きなのよ!」


(くっ…苦しい…!)

「ふふっ…苦しい…?でも手は緩めないわよ…私は決めた約束は必ず守る主義なの…そう…!原稿の締切のようにねっ!」

ギュウ〜

「グギギ…」

「あらあら…口から泡が出てるわよ…でも安心して…もうすぐ楽になれるわ…童貞のまま…あの世に逝っちゃいなさい…!」


(し、死ぬ…?僕が…童貞のまま…シヌ…ドウテイノママ…


…イヤダ…ドウテイノママ…シニタクナイ…シネナイ…オマンコニチンポイレタイ…チンポイレタイ…チンポ…チンポ…シネナイ…シネナイ…


…死ねないっ!!)


ガッ!!

僕は薄れゆく意識から復活し締められている首の紐パンに手をかけた。


そして僕は渾身の力で紐パンを振りほどいた。

「ぉラアッ!」

シュルッ!

「げほ…げほ…」

いろえん姉貴(し、信じられない…普通あの状態になったら酸素濃度が低下してまともに手さえ動かす事が出来ないはずなのに…)

「ハァ…ハァ…申し訳ないが…童貞のまま死にたくないんでね…!」


「〜っ!」


いろえん姉貴(何なのこいつ…童貞の癖に生意気っ…)


「生意気なのよ!童貞の癖にっ!さっさと私に殺されなさい!」

「童貞は関係ないだろ!いい加減にしろ!」

「いーえ、関係大有りね!あんたみたいな童貞がこの世に沢山いるから私の様な少女が狙われるの!私は童貞を駆逐しなくちゃいけないの!」


「そう!これはあんた1人の問題じゃなく、この世の!この世界の為なのよ!私は1人でも多くの少女を守りたいだけ…全てはその為なのよ…」


迫真の表情で訴える姉貴の目には涙が浮かんでいた。


「グスッ…分かった…?私の目的…」


姉貴の問いに僕はただうなづくことしか出来なかった。

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