『君の名は。』は、面白かったですよね〜。
『天気の子』もぜひ見たいです。
予告映像だけでも、期待が高まっています。
モクモクの雲とか雲の合間からさしこむ光や空を見るのが好きなので、楽しめそうだな〜って思っています。(*´∀`*)
作者からの返信
『君の名は。』もそうでしたけど、『天気の子』も予告がとても綺麗で。最初は見ようかどうか迷っていたのですけど、予告を見て見に行こうって思いました!(^^)!
大きな入道雲や雲の間からさしこむ光は、実物を見てもテンションが上がります。スクリーンで見たそれも、素敵でした(#^^#)
まだ『君の名は。』も見てないんですよ。何かここまで評価が高いと、逆に「これで感動しなかったらどうしよう」みたいな感じになってしまった、というか(笑)
逆パターンが結構あるんです、評価の低いやつを「えー、何か面白かったけどなぁ」みたいな。
作者からの返信
評価の高い作品が、必ずしも自分の好みと一致するわけではないですよね。
評価が低い作品を、面白いと思うことは自分もよくあります。漫画でも小説でも、面白いと思ったから評価を見てみたら酷評されていて、おかしいなあと首をかしげた事が何度も……
たぶんそれらは面白くないのではなく、人を選ぶけど面白い作品なのだろうと思うようにしています。面白いと思った気持ちは、嘘ではないのですから!(^^)!
『ほしのこえ』は公開当時、すげー気になって、結局機会がなくて観に行かなかったんですが、あれを見ていたら、また別の人生のラインがあったかもしれないです。
『君の名は。』という題名は、たぶんお祖母ちゃん世代だと、むかしのドラマの『君の名は』を知っているので、そっちに引っかかって覚えやすい題名だと思うのです。逆にドラマのことをいまの世代のほとんどが知らなかったため、混同が起きず、ここもいいラインを突けたと思います。
ぼくは小説から読んじゃって、ちょっと失敗しました(笑)。プロットが映画とほぼ同じなんですが、それがやはりアニメで映えるストーリーラインなんですね。映画を観てから読めば気にもならないところに引っかかりを感じてしまいまして、ちょっと後悔しました。
作者からの返信
元々アニメ用に作られたものを小説化したわけですから、同じストーリーでも映え方が変わってきますよね。そう考えると、小説には小説にあった話作りが大事なのだと言うことが分かります。
『ほしのこえ』も、小説よりもアニメ向きなのでしょうね。音楽や映像を合わせて、見る人にキャラクターの心情を伝えていました。
映画と小説の描き方の違いを考えるのも、勉強になりますね。
アニメは映画館であまり観ない派ですが、『君の名は。』をテレビで観て面白かったので、『天気の子』は映画館で観ました。
人それぞれ好みはあると思いますが、私は前作の『君の名は。』が好きですね。(^^)
作者からの返信
『君の名は。』に『天気の子』。あと『すずめの戸締り』もヒットしましたよね。
人それぞれイチオシ作品があって、談義したら盛り上がりそうです(#^^#)