色気不足とラブシーン

 いや、今更なんですけど。

 昔からワタクシ自身、可愛らしさというか、華がない?というか、それはあったのですが、オマケに色気とも無縁でして。


 そんなわたしが大人の恋の話

「黄昏日記~今、恋をしています」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890761365

 などを書いているわけで。


 それも今、ラブシーンの場面(汗)


 世には大人の情事(この言葉からして色気があるなぁ)をしっとりと時には官能的に描いた作品が沢山あり、ラブシーンのドキドキを魅せてくれる作者さんも沢山いらっしゃって。


 なんで、そんな中にわたしは無謀にも突っ込んでいったかなぁ(´ヘ`;)とほほ・・


 いや、でもなんていいますか、若さでもなく、いい歳してるのに色気というか、大人らしさとも無縁で、もどかしいくらいに不器用で冴えない人間(それって、まんま、わたしだわ)の恋というのを書いてみたくなったんですね。


 地味です。作者と同じく地味な話なので、ラブシーンも地味です。ヘタレです。

 地味づくし(大汗)


 下手なラブシーンで、なかなか進みませんが、わたしにとって大切に書いていきたい場面なので、まだ少し続きます。

 ご辛抱いただき、お付き合いくださると嬉しいです。


 カクカクに集中していると、他のことが出来なくなり、ヨムヨムにもまわれず、お返事も遅れて、身悶えしたくなります。

 その上、ペース配分下手なので、体調崩しやすいし(これは自己管理の問題ですね。反省)


 でもねぇ、読んで下さる方、楽しみにしてるよと声をかけてくださる方がいることの嬉しさ。書く人間の得られる喜びをカクヨムで教えてもらった、わたしです。


 ラブシーンらしいラブシーンは書けないかもしれませんが、つきのらしい恋物語を書いていけたらなぁと思っています。


 ああ!だけど、色気は、やっぱり欲しいかも〜(。>_<。)

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