大人と珈琲

 わたしはそれ程、珈琲コーヒーに思い入れがありません。


 勿論、嫌いでもないし美味しいと思って飲みもするのですが、常用するという習慣がないのです。


 これには理由があって、実は嘘みたいな話なのですが、20歳になるまで珈琲を飲むことを禁止されていたから。


 何故20歳(大人)になるまでは駄目なのかというと"子供にカフェインは良くないから"だそうで。


 うーーん、そりゃそうなんですけどね。

 幼児に珈琲ならまだわかる。

 何故に20歳まで???


 でも馬鹿正直にその言いつけを守っていたワタシ。


 20歳になって珈琲を初めて飲んだ時は、「ほおぉぉ!これがあの匂いの・・・」

 とちょっとした感動しましたが、習慣になるということはなく・・・。


 わたしのちょっと変わった?嗜好というのは色々ありまして、そのことはまた後日、書いていきたいと思います。


 因みに


 お酒→飲めます。が、これも習慣性は無し。

 ビールとかカクテルとかワインとかは美味しいと思うけど。ウイスキーと焼酎系の美味しさはまだわからない。あ、梅酒は好きです。


 煙草→体質的に受けつけずダメ。吸ってみたこともないのです(匂いが苦手)

 でも喫煙者の方を全面否定ではありません。少し配慮して貰えればと思うだけです。


 賭事→普通のクジ運すら徹底的に無いので、手を出す勇気などある訳もなく・・・。

 せめて、スーパーとかであるガラガラ回すクジの末等でいいので当たってみたい(悲願)


 以上であります。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る