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  • 第4話への応援コメント

     正統派のコメディという感じで、面白かったです。私の中途半端な『笑い』のネタをうまく調理して、真っ当な小説に仕上げていただいた、という気持ちです。大感謝です。
     しかも、読み終わって心があたたかくなるような作品。異世界ホームコメディとでも呼ぶべきでしょうか。

    作者からの返信

    こちらこそ温かい感想コメントありがとうございます!
    私自身二次作品というものを初めて書いたためとても勉強になりました。

    原作のネタがとても楽しく面白く、どんどんと書いていきたくなるような素敵なお話でした。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第2話への応援コメント

    設定も深まって登場人物も増えてきて「世界観が広がったなあ」とワクワクします。

    作者からの返信

    更新が遅くなっており申し訳ありません……。
    なんとか次、もしくは次で終わりになりますが、可能な限り急いで書きあげます!

  • 第1話への応援コメント

    なにそれ最悪やん
    あれか男は裸の王様みたいになるのか

    作者からの返信

    かなり恥ずかしいですね……。
    とても面白い設定でした!

  • 第1話への応援コメント

     本当に楽しませていただきました。
     いきなり老婆から話が始まったところで、まず爆笑しました。まさか彼女がピックアップされるとは、予想外でした。でも冷静に考えてみると、なるほど、物語のフックとしては、なかなか面白いキャラクター。こういう活かし方をするのは、さすがに上手な作者の書き方だと勉強になりました。
     そして私が一番「面白い!」と感じたのが、店の看板【ザ・ゴールデン・ウィークお断り】の部分です。もう手を叩いて大爆笑しました。直前ふたつの地の文も「何だろう?」と思わせるから、効果的でした。
     全体として、まだまだ物語が大きく動き始めたわけでもないのに、それでも十分に面白いです。その理由は、おそらく、キャラクターたちが生き生きと描かれているからだと思いました。地の文による描写でも、一つ一つのセリフでも。
     自分の考え出したキャラクターたちが、自分では表現しきれなかった「血の通った生きた人間」として描かれているのを見る……。こんなことは初めての経験であり、ついつい頭の中で、自分の書いた文章と比較して恥ずかしくなると同時に、逆に「こんなに幸せな気持ちになるのか」と嬉しい驚きに包まれました。
     続きを楽しみにしています。急かすつもりはないので、気長に待っています。

    作者からの返信

    楽しんで頂き幸いです!
    ある程度書き切る意識を持たないと放置してしまう性質なので、可能な限り急いで書いていこうと思います!