epilogue ハルのうららの……への応援コメント
導入部分から笑顔で入り込めました。一緒に披露宴の会場に招待されたようです。
1曲かぎりの4Seasonzサプライズ復活も披露宴らしくて素敵です。残念なことにブーケはこちらに飛んできませんでした。友紀ちゃんが取ったようですので良しとしましょう。
みんなが笑って、みんなの明るい未来が見えて、ハルにハルが来て、ハルうらら。
幸せなお話をありがとうございました。
作者からの返信
ここにきて、初めて他の人(ナツ)目線で書いてみました。 客観的に見る二人の姿はどうだったでしょうか。
エピローグということで少し趣向を変えてみました。
次は、大地の方でエピローグ。 こちらは普通に大地目線でお届けしようと思います。もう少しだけお待ちください。
epilogue ハルのうららの……への応援コメント
完結お疲れ様です!まだ先があるのは、すごい楽しみです!良き作品をありがとうございます!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
epilogue ハルのうららの……への応援コメント
最終話からのうれしいサプライズ
……周辺話ももっと書いていただいて大丈夫ですよ?
作者からの返信
季節イベントにちなんだショートストーリなんかが多いのかとは思いますが、平和な日常にしかならなそうでして……。
after story 最終話 卒業への応援コメント
最終話の投稿ありがとうございます。
恋人が居ることを公言して活動しているSHUN-KA。みんなの前でふたりのミサキが一つになる瞬間でした。読んでいて今までヒヤヒヤとしていた秘密でしたので、暴露の瞬間は一緒にドヤ顔してしまいました。
まずは仲良しの二人に暴露して、それからクラスのみんなに暴露と言う二段階にすることで、みんなへの暴露の時に説明的な表現にならなかったのは読んでいて気持ちよかったですよ。さすがです。この二人の反応がクラスの女子代表でしょうね。アイドルとわかっても態度が変わらない友達は嬉しいです。長く付き合っていけそうですね。
大好きな大地くんと同じステージに立って暴露とは幸せなステージじゃないですか。一緒に歌って、彼氏宣言までして立派です。大好きな大地くんが責められると本人よりも怒って人前でキス!アイドルじゃなくてもそれはだめでしょ。読んでいて顔から火を噴くかと思いましたよ。大好きな大地くんこととなると気持ちが抑えられませんね。
充実した高校生活素敵なフィナーレでした。
また会えるとうれしいな。
作者からの返信
実はカラオケで正体を明かして、美咲からのキスというのは本編と同じ流れだったんでした。
ホントにクラスにこんな子がいたら、この程度の騒ぎじゃ済まなそうですけどね。
やっぱり恋愛は付き合うまでが一番ドキドキして、秘密は暴露する時が一番ウキウキしますよね。
after story 第9話 夢への応援コメント
まったく違う道だったはずのアイドルと学生の目指す方向が同じ方向を向き始めたように感じます。それだけ未来をリアルに考えられるようになったと言うことでしょうか。
恋人を公表してもライバルは多いようで気が抜けませんね。それだけいい男捕まえたのですから頑張りましょう。
作者からの返信
アイドルの行く先、というのは初めの方から迷い続けたテーマでした。 女優になるケースが多いのかもしれませんが、恋人が演技とはいえキスシーンなんかをするのは、主人公としてツラいだろうな……と。
いい男と評された大地の方は彼女に追いつくために必死なだけで、本人は無自覚ですけどね。これもある意味、無自覚無双でしょうか。
after story 第8話 変身 part 2への応援コメント
良いタイミングでテレビ放送が入りましたね。アイドルの自分と大地くんの隣にいる自分を同時に見てもらえる絶好の機会でした。驚きはあっても何の反対もなく受け入れられて、大地くんを変えてくれたお礼までいただきました。
これで両親公認となりましたが、どう変わって行くのでしょう。まずはアイドルに彼がいることを世間はどう受け止めるのかですね。
作者からの返信
クソ真面目な大地が育った家族ですからね。 そんな変な家族ではなかったということで……。
グループの位置づけが大きく変わることで、取り巻く環境も変わります。みんなに祝福してもらえるといいですよね。
嵐の二宮くんのニュースに対する反応なんかを見ているとそう強く思います。
after story 第7.5話 SHUN-KAへの応援コメント
アイドルとして活動していてもやっぱり多感な女の子。未来への夢の為にそれぞれ考えがありますよね。美咲ちゃんだけでなく悩んできたのだと感じます。
普通の女の子ユニット4Seasonzから前向きに一歩進み出た結果がSHUN-KAであるのなら違った活動が出来そうです。
大きな道は示されましたが問題は今からですね。4Seasonzが拍手で終わることが出来るように、炎上に負けずに、むしろ武器にしてスタートするSHUN-KAに期待します。
今回みたいなお話も良いですね。大地くんの知らない芸能界ならではの一幕。楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
今回はスキマのお話でした。 でも今後にとってはキーになる場面ですね。
今までは大地サイドと同時公開でしたが、今回から少しずらしていきますのでお楽しみに!
after story 第7話 修学旅行(後編)への応援コメント
美咲ちゃんに正直に伝える瀧本さん。バレてしまった間の悪さは瀧本さんにとって最悪だったでしょう。それを思うほどに心が揺れてしまいます。騒ぎを起こしたくなくて隠していた事で深い傷をつけてしまいました。
二度と起こしたくなくて公表してしまえば大騒ぎになります。良くも悪くも大きく関係は変わります。「覚悟」という言の葉がすべてですね。中山くんや瀧本さんが見せた覚悟は自分にもあるのか突きつけられると惑います。
こんな時にでも未来と覚悟を語ってくれる素敵な彼がいる幸せ噛み締めてください。
キスの表現、美咲サイドの方が素敵に感じました。
一歩踏み出そうとした時に肩すかしとは二人には似合っていそうです。
作者からの返信
美咲の心はグラグラです。
揺れれば揺れる分だけ、大地がどっしりと構えて見えますよね。
ここからの何話かは、ネタバラシを楽しんでいただく回になりそうです。 二人の高校生活もあとちょっとですので、あと3話くらいで着地しそうかなー、と思っています。
after story 第6話 修学旅行(前編)への応援コメント
大地くんをお世話する美咲ちゃん。当たり前になってしまっていますが、友達としては距離近いですよ。今回は起こしてあげるシーン多めです。
瀧本さんの漏らした「わたしのせいかも」
水族館で思い出に浸った直後の宮嶋さんパンチ。の後、そっと大地くんに触れる瀧本さんの仕草。恋模様は単純ではありません。
気がついてしまうと不安でいっぱいになります。どうしよう。
作者からの返信
電波を介してできるだけ直接のコミュニケーションは減らすようにしてますが、漏れ出てしまっていますね。
バラしても、みんな知ってるわ!ってなる系のカップルみたいです。
大地は美咲にベタ惚れなんだから、安心していいんだよって神の声として耳打ちしたくなります。
after story 第5話 想定外への応援コメント
グループ分けは根回しと鍔迫り合いだった記憶があります。まあ今でも同じですけどね。特製あみだくじもちょっと経験にあったりして、バレた気分でヒヤっとしました。でも女性の方が空気を読んで動くのは年齢に関係なく得意なようです。
雷で素に戻ってしまったところに畳みかけるように追及が入ればもう隠せませんね。まさかお母さんがトドメを刺すとは思いませんでした。関係を認めてしまっても意外と大きな騒ぎになりませんね。女性陣はもう既定路線と言ったところでしょうか。
美咲ちゃんの嫉妬は可愛いシーンでした。デレデレの心の声が漏れそうでドキドキしました。
でも宮嶋さん、大丈夫かな。修学旅行の火種にならなければ良いのですが・・・(ちょっと炎上希望)
作者からの返信
グループ分けはいろいろとドラマを生むものですよね。
あみだくじは、頭のいいクラスメイトがやってました。 パッと見ただけではわからないようにできてました。
ある程度のヤキモチはカワイイものです。 度を過ぎると面倒くさくなってきますが(笑)
修学旅行は、どうなるでしょう? この二人、すれ違いはあれど、あまりトラブルには巻き込まれていないですからねぇ。
after story 第4話 夏休みへの応援コメント
イルカの調教師って水族館デートがここまで影響してきたのですね。
目標が出来て二人で高めあいながら勉強するなんて理想的です。しかも結果が二人ともUPでお隣の順位。自然とバカップルモードになるのは仕方ない事です。
二人で食材買って、手料理を食べてもらって、もう新妻感満載!幸せですね。
ふたりきりの部屋でキスのおねだりなんてところ見せつけられたら萌えゲージが振り切れました。
プレゼントまでもらって、これから離れて過ごす期間も寂しくなさそうです。しかもメンバー公認の彼だから恋バナ出来そう♪
作者からの返信
感想ありがとうございます。
二人で勉強、食材買っておうちデート、自分ができなかったことを二人に楽しんでもらっている感じです。
ラブラブでいいなぁ。
レビューまで書いていただき、本当にありがとうございます。
立体的に楽しめるっていう表現がとても嬉しかったです。
自分の作品を客観的に読んでみようと思いました。
after story 第2話 クラスマッチへの応援コメント
アイドルと付き合ってくれるリスクもありますが、良い面もたくさんあるようです。(お姉ちゃんには怒られましたが)
連休明けの学校モードへの切り替えは難しいですね。でも今までに戻すのではなく、一歩進んだ学校モード手探り感もぎこちなくて良い雰囲気です。
クラスマッチでもみんなのヒーローとは違う私だけのヒーロー。何をしてもカッコいい!
試合の中で大地くん名誉の負傷となりましたが、駆け寄ったのは相手チーム?嫌な構図です。これが山田くんと中山くんの違いに見えました。
そして中山くんの公開告白。美咲ちゃんが逃げられない環境でするなんてちょっとひどいと感じました。
ここははっきりとさせるべきじゃないかな?美咲ちゃん?
作者からの返信
お返事遅くなってしまって申し訳ないです。
(一応は秘密で)付き合ってる二人の学校の場面は、書いていてもなかなか楽しいです。
当然ながら次の話も中山くんが出てきますが、どんな決着をつけるかお楽しみに!
after story 第1話 結成一周年記念ライブへの応援コメント
アイドルとしての大きな変化でしたね。
振り返ればたった一年ですか。激動過ぎます。
アイドルをし始めた本当の結果がここに詰まっているように感じました。
そして特等席で大好きな大地くんが見つめる前で、大切な仲間達が紡いでくれた想いを歌に乗せて届けるなんて、アイドルならではのラブコール♪
私も千春ちゃんに抱きつきたい!可愛い!
作者からの返信
美咲ちゃんを可愛がってくれて、本当にありがとうございます!
ウチの子をこんなにも可愛がっていただけるなんて作者冥利に尽きる思いです。
前作も後日談を更新していますので、良かったら大地目線でも是非読んでください。
最終話 二人の未来への応援コメント
幸せを満喫している時期に親友から元カレ情報が入ると色々と心境が変わりますよね。
大地くんとは全く違う中山くんを見て、好きな気持ちが深くなったように感じました。
大地くんがそんなチャラくはないと分かっていながらも、隣の場所は譲れない気持ちが可愛いです。アイドルモードで牽制するのはかなり本気で釘をさせましたね。
シュークリームから勉強シーンはもう甘くて甘くて♪大好物です。
でも彼女がいるか関係なく・・・なんて、危ないフラグ立てちゃ駄目!
作者からの返信
これでいよいよ前作のラストに追いつきました。
不穏なフラグは……回収されるのかされないのか。
このあと、後日談として更新していきますのでもうしばしお付き合いください。
第66話 菊野家への応援コメント
これが読みたかったんです。ありがとうございます。こんな幸せな時間がゆっくりと流れているところをニヤニヤしながら読みたかったんです。いままで紆余曲折した分、たっぷりとイチャイチャして欲しいです。
お互い牽制し合って、連絡が出来ないなんてとっても青いです。
杏果ちゃんもお兄ちゃんよく見ていますね。そして美咲ちゃんの事もよく見ています。眼鏡取って、メイクしたらアイドルですからね。大地くん家族には黙っておくのでしょうか。杏果ちゃんが知ってしまったら、狂喜乱舞しそうですからね。ご両親への挨拶も出来たようですし、次は春山家かな。クラスメイトの動きも気になります。
作者からの返信
ニヤニヤしていただけたようで嬉しいです。
あまり波乱なくイチャコラしているだけでしたが。
チラホラ張ってあった伏線をこれから回収していきますのでお楽しみに!
第65話 恋人記念日への応援コメント
告白に応えて貰えた嬉しさよりも、好きな人にもう隠し事をしなくて良い開放感ではじけているようです。可愛すぎます。
告白して数時間でグロスに気付かれてしまうなんて最高に面白い展開じゃないですか!
噂の速度は光より速いですからね。
作者からの返信
一旦一区切りのところまできました。
噂話、こわいですよね。 いつの間にかクラス全員知ってたり……。
高校生のころに冗談で言ったセリフを本気で捉えられて噂になったことがありました……。あなおそろし。
第64話 作戦決行!への応援コメント
騙すつもりなんて無くて、でも結果的に騙すことになって、嫌われてしまうかも知れないけど誠実に向き合わなければいけない。ぐるぐると考えていることはすべて誠実で真っ直ぐな想いだと感じます。ふたりとも良い子なんですよね。
最後のキスシーンの表現最高です!目の前で見せられているような生々しさがあって、身悶えています。見ている方が恥ずかしっ!
作者からの返信
互いに大切にする気持ちがあるからこその葛藤ですよね。
初めてのキスなんて、文字にしたらめっちゃ恥ずかしっ!ってなります。
自分の経験でも、不意打ちでしたとさ(誤爆)
第63話 作戦会議 in カラオケルームへの応援コメント
自分たちへも波及するリスクを考えても背中を押してくれる仲間達なんて素敵です。
みんなで行ったカラオケが衝撃の告白に繋がったのですね。
リクエストなのですが、告白が上手く行った後の二人の物語を前回よりもう少し長めに見ていたいです。色々あった二人だからこそ想いが通じ合った後を見守りつつ、ニヤニヤしてみたいのですよ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
それに続きも読みたいと言っていただけるのは、まさに作者冥利に尽きるといいますか、大変ありがたく思います。
前作ではここで終わりでしたが、今回はもう少し二人のその後を書こうと思っています。
二年生の二人をもう少し楽しんでいただけると嬉しいです!
第61話 放課後デートへの応援コメント
両片想いのふたりをよく知っている友人が囲むと会話が楽しすぎます。付き合っている常態になっているのを認めていないのは本人達だけなんですよね。
不安を抱えたままデートスタート♪
作者からの返信
ようやくすれ違いの解消のところまでやってきました。
前作よりもだいぶかかってしまいました……。
第60話 伝わった?への応援コメント
伝えたかった本人から、「伝わったんじゃないかな」と他人事のように言われてしまうのはちょっと辛いですよ。
お互いに良い感じに持って行っては、ちょっと突き放すパターンを繰り返しています。
そんなタイミングで変身用メガネが・・・
第58話 定期演奏会への応援コメント
名前呼びだけで嫉妬心がムクムクして先輩ときいてほっとして、恋する乙女は忙しいのです。お姉さんにも彼氏認定されて照れながらも嬉しさいっぱいな雰囲気伝わってきます。
第56話 母親という存在への応援コメント
お母さん、人払いがお上手なことで。
面と向かって、好いてくれてありがとうなんて母親に言わせてしまうほどもう雰囲気が出来ているのが素敵です。また一歩進めそうです。
送ってもらう間も、もう甘酸っぱい雰囲気でとっても良いです。大好物です。
デートの約束までして、さあ攻めていきましょうね...
作者からの返信
お母さんはなんでもお見通しだったりしますよね。
ま、そもそも興味のない男の家に単身乗り込むなんて有り得ないですしね!
第55話 お母さん登場への応援コメント
杏果ちゃんは大地くんの言わない心の声をどんどん代弁?して行きます。
一瞬で気に入ってしまったようですのでもうお義姉さんと呼んでしまいましょう。
お母様も彼女認定して、美咲ちゃんためらわずに乗ってしまう流れ。いい感じです。
第53話 衝撃の光景への応援コメント
騒動も沈静化して、誕生日に向けての準備も万全。好きだーなんて言ってもらえる妄想までして恋する乙女ってすごいです。
そんなときに限って、大地君と女の人。今度は妄想で不安になって自分だけで落ち込んでいってしまうパターンです。これもまた恋する乙女の宿命ですね。
作者からの返信
区切りの都合で、『来週へつづく』みたいな場面で切ってしまってすみませんでした。
涙目になっちゃう美咲ちゃんをどうぞ。
第52話 ボディタッチへの応援コメント
ケーキ食べてもらって、良い想い出になったとまで言ってもらえて羨ましいです。
お互いにかなり重要な事を言っているのにお互い気が付かない様子を見ているとこちらが赤面してしまいます。
そして小悪魔会議がリアルですね。みんな年下のはずなのに勉強になります。(私は17歳♪ヲイヲイ)
空気を読まない大声で強制終了でしたがもっと聞きたかった・・・
コメちゃんにチケットを預けるシーン大好きです。
作者からの返信
ナツが耳年増なだけかも?です。
ナチュラル小悪魔さんは狙わずにそれをやっているから怖いものです。
コメちゃんは美咲の精神安定剤なので、大活躍です。
第51話 バレンタインデーへの応援コメント
男性陣はバレンタインに彼氏(仮)がいると分かっている女の子には期待しないですよね。
大地くんの体調不良の訳も知らずにチョコレート作戦頑張っています。
空回りしている様子がとってもリアルです。もしかして実体験?
意外と弱気で帰宅してお姉ちゃんCDに救われました。でも大地くんの鈍さは平常運転です。まあ成功としましょうね。
愛おしく背中を見送る美咲ちゃん。恋する乙女は可愛いです。
作者からの返信
なかなか返信差し上げられず、すみません(汗)
楽しんでいただけてるようでいつも嬉しく思っております。
ちなみに、リアルっぽい空回りは実体験ではありませんよ!
第50話 二等辺三角関係への応援コメント
バレンタインで手づくり良いですよね。友達と集まって作るついでのガールズトークが爆弾発言だったりしたものです。(遠い目・・・)
友紀ちゃんの経験を参考にしようと色々聞いては見ましたが、羨ましくなるだけだったみたい。しかも学校でキスと聞かされたらリアルすぎてドキドキしますよね。
大地くんとの関係を当たり前のように聞かれるのも笑ってしまいます。本人が一番鈍感なものです。でも三角関係発言はやめておきましょう。いろいろと誤解されます。
この時点で二等辺三角形はすでに傾いて辺の長さが変わってしまっていること、いつ気が付くかな?
第49話 沈静化への応援コメント
危機だからこそしっかりと対応してくれる仲間は嬉しいものです。
事務所が小さくても毅然とした態度で所属アイドルを守るところは格好いいです。芸能界だって良い人は沢山いるんです。フーちゃんも心強いです。百戦錬磨の声も高いだけあります。
何よりも大地くんからの信頼は何より頼りがいあります。こんな時でもメッセージのやりとりであたふたと青春している二人がもうなんだかねぇ。
「千春」から大地くんを奪う。
なんだか凄い決意みなぎる言葉です。
そして「ありがとう。じゃあね。」こんなに想いを込めているのに大地くんまだわからないんだよなぁ。
作者からの返信
今回の美咲の決意は、前作で言及できなかった部分ですね。
これも美咲の勘違いによるところが大きいのですが。
この後から、美咲は攻めに転じます。
お楽しみに!
第47話 交錯する思惑への応援コメント
しがらみで食事に行くことになってしまっても小さな努力を積み重ねて戦っていたんですね。健気で可愛いです。遊びで近寄ってくるヤツが余計に許せなくなります。
ピンチが続くと思うと読んでいて心が痛くなってきてたまりません。頑張れ
作者からの返信
大地に見えないところで苦労していたんですね。
でも、未来はきっと明るいですから!
第45話 お天気の神さまへの応援コメント
名前呼びなんとか定着したようです。「付き合ってたのか」には言い訳しても否定しなくなりました。だんだん外堀埋まってきている感がいいです。
雪で電車が止まって帰るイベント発生。しかも理解あるお姉さんのからかい付き!
やっぱり最近の神様はサービスが良いようです。
作者からの返信
過度の干渉をしないお姉ちゃんは最高ですね。
神様はちゃんと初詣のお願いを聞いてくれたということで。
第43話 年末の過ごし方への応援コメント
美咲ちゃんの頭の中がぐるぐると回ってパニックになっている姿は、本人には申し訳ないですが可愛いです。
ようやく落ち着いてきたところに爆弾投げ込まれてテレテレ実咲ちゃんも良いですね。
美咲ちゃんが可愛いだけの小説なんだと改めて実感しました。
第42話 三人の秘密への応援コメント
うぁ~あ。寝ている本人を目の前にして、本人の熱く秘密の恋バナなんて絶対面白いヤツじゃないですか。なぜそこを書かないのですかぁ!(書いてくれますよね?)
作者からの返信
三人それぞれネタ持ってますからね。
一応主人公目線のみ、としてたので……。 かしまし三人娘達の座談会をお届けしても面白そうですね
第41話 裏腹な言葉への応援コメント
美咲ちゃんの詰まるような胸の痛みが切ないです。
不安の中、岬ちゃんに奪われてしまう夢を見るなんて辛すぎます。
美咲ちゃん目線ではかなり葛藤していた時期だったんですね。
第40話 こぼれた言葉への応援コメント
岬ちゃんの雑誌を見ていることを指摘された瞬間にゴメンという反応だけでも大地くんの思いが伝わりますね。ヤキモチモードに入ってしまった美咲ちゃん可愛いです。
最大のライバルに勝ちたいけれど自分を否定してしまうようで苦しんでいるのは甘酸っぱく感じます。
こぼしてしまった最後の一言。一番言いたかった本音ですね。
作者からの返信
頭に血が上ってついつい出てしまった本音でした。
向いているのが他人じゃないからこそ辛い境遇かもしれません。
第39話 性悪イケメンへの応援コメント
自分の悪口には耐えられるのに、美咲ちゃんの悪口は許せない。
お互いにそんなことしている姿を見せつけてたら、お似合いだと言われますよね。
第37話 制服グラビアへの応援コメント
「制服グラビア」と言う単語に少しドキッとしました。なんでしょう。この背徳感・・・
写真撮影での表情の緩み方が変わる様子がどれだけ大地くんに心を持って行かれているのか伝わってきます。表情の緩みを感じ取る原田さん。恋する顔は美咲ちゃんなのだと分かっているのですね。良い理解者です。
作者からの返信
制服グラビアってそんな雰囲気ありますかね?
その場にいなくても支えられるのが大地の強みであり、二人の絆ですね。
第35話 激辛にしてやるへの応援コメント
コツメカワウソのコメちゃん名前までもらって愛されています。
ラッキースケベにヤキモチ激辛攻撃をしたり可愛いところ満載でした。
お姉ちゃんの前では素直に気持ちを認めている会話が良いですね。爆弾の投げ方も上手ですし、これからも後方支援の手腕を楽しみにしています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
お姉ちゃんは一番の理解者ですね。 勝手にアイドル応募したりしなければ、普通のカップルになっていたかもしれませんが(笑)
第34話 美咲と呼んでへの応援コメント
罰として名前呼びは絶対罰になってない!
後半のお姉ちゃん爆弾威力ありますね。二人まとめて煽りまくってさらに家にお招きとは・・・マジすか。
作者からの返信
(美咲)「だって罰ゲームじゃないもん。お願いだもん」
となっていることかと。
第33話 サプライズの応酬への応援コメント
知らない誰かを好き、ということはない。嬉しくも有り複雑な気持ちですね。自分がライバルで気持ちの中では今のところ分が悪そう。苦悩は続きます。
手を繋いで、ガラス越しに見つめられて、ツーショットの自撮りして、サプライズプレゼントをお互いにして。これで付き合っていないと思っているとは両片想いも極まりました。
第31話 ふたつのお誘いへの応援コメント
「彼氏役」に指定された時点でもう・・・ねぇ・・・
気がつけよ!
裏事情をわかっていながらクリパに誘われた相手を詮索する辺り、気持ちを確かめたいウズウズ感が良いですね。
彼女がいないかわいそうな大地なんて言い切ってからの放置プレイとは、なんてテクニシャン!無自覚でやっているなんてなんて恐ろしい子!(ガラスの○面風でお願いします。)
作者からの返信
自覚してやるとボロが出て、無自覚でやると完璧という完璧な小悪魔体質です。
ナツ、唯香、お姉ちゃんあたりは事情に感づいているので外堀埋めてきますね。
編集済
第30話 数学ノートへの応援コメント
映画後の鍔迫り合いニヤニヤしながら読ませて頂きました。
アイドルの中でも色々あるようですがナツちゃん経験豊富!?水族館デートの提案が具体的過ぎで、ちょっとそちらの事情も気になります。
最後に試験勉強の為に開いたノートで自爆するとは思いませんでした。
作者からの返信
ナツの話は外伝みたいな感じで書いてもいいかもしれないですね。
個人的に好きな人物なので。
美咲ちゃんはここから葛藤の日々です。
第29話 一般人×アイドルへの応援コメント
菊野くんの態度やセリフひとつでコロコロと表情が変わっている姿が伝わって来ます。
今は美咲ちゃんの中で気持ちの答え合わせをしているみたいです。確かめる度に引き寄せられる姿可愛いです。気持ちがしっかり決まってしまえば何があっても無敵のはずですがまだのようですね。
第28話 ツンデレ×ツンデレへの応援コメント
美咲ちゃん無自覚で自分から外堀埋めまくっていますよね。ウワサにならない方がおかしいと言うか、もう彼氏指定固定で騒ぎにもならないレベルかも。菊野&春山ペアも順調です。
菊野くんのリードに心奪われて、トドメに「かわいい、よ」は反則技です。
作者からの返信
ここまではいいんですけどね。
これからは少しすれ違いが続くかもしれません。
両片想いって切ないです。
第26話 『売れっ子×駆け出し ミックスインタビュー』への応援コメント
サブストーリーを読むときのパラドックスと言うのでしょうか。新しい登場人物が出てきた瞬間に殴り倒したくなる気分を味わえました。
岬ちゃんよく耐えて頑張りました。
作者からの返信
アキラさん、この先文春砲事件起こすひとですからね。
トラブルが二人を強く結びつけるのです。
音無さまも我慢をお願いします(笑)
第25話 女四人寄ればかしましいへの応援コメント
アイコンタクトの最強武器「ウインク」発動!
男ならこの瞬間、完全に落ちます。(大地君を除く)
『大好き』ネタもやっぱり突っ込まれますよね。半分無自覚でやってしまっていることにほかのメンバーもあきれるしかありません。推し変を言われて慌てる姿もかわいいネタです。どんどんネタを提供し続けるハルちゃん最高です。そのままおもちゃにされ続けてください。かわいいですから。
作者からの返信
ウインク可愛いですよね。
しかも自分に向けられたとなると、恋に落ちます。
可愛いハルちゃん応援してください!
第24話 バスクラリネットとはへの応援コメント
「大好きな人が吹いてるバスクラです」だったんですね。
微妙にランクダウンして「あたしが一番大好きな『バスクラリネット 』」は残念ですが前段階を知るとそれだけで萌えます。
大地君のミスをナツちゃんがリカバーしてからのアイコンタクトで会話して一緒に歌うシーン!どこの熟年夫婦ですか。精神的なつながりがすごく伝わってきて萌え死にます。
作者からの返信
アイコンタクトっていいですよね! ですよね!(必死)
直接的に触れ合うよりも印象的です。
第22話 二人っきり大作戦への応援コメント
「あたしまで肉食系みたいじゃないのっ」ってここまでグイグイ迫っている美咲ちゃんは肉食系でしょ!しかもお化け屋敷で腕掴んでくっついています。
ここまでやっておいて学食で二人のところを目撃されるのは本意では無いんだ・・・
乙女心は難しい
作者からの返信
本人にはそのつもりがないってことですかね。 友紀ちゃんは押しまくるわかりやすい肉食系ですから、それと比較すると多少は……?
第20話 命の恩人への応援コメント
春山ちゃん&菊野くんペアも周りにカップル認定されてきましたね。
春山ちゃんに相談を持ちかけるのも距離が近くなったことを感じて良い表現だと思います。ここであ〜ったかコーンスープ♪を提案されていたんですね。ひとつずつ接点が増えて行くのもわくわくします。
でもここで危険回避の抱きしめシーン!これは恋に落ちまくりでしょう。もう春山ちゃんグイグイモードで良いと思います。
せっかく自分から彼女になってくれる?なんて言っておきながらOKをもらうと引いてしまうとは菊野くん何をしているのでしょうか!?抱きしめシーンで「大地」呼びされているのに気が付いていないですし・・・
ちょっとコンビニにハンマー買いに行ってきます。
作者からの返信
美咲にとってはトドメでしたね。
前作では言及しませんでしたが、結構早い段階で美咲は恋に落ちてたということでした。
第19話 Thank you for your advice.への応援コメント
素面の原田さん&ナツちゃんでの恋バナになりましたね。
尋問で恋心バレるの早すぎます。のろけモードに入っていそうです。
文化祭への前振りも興味深く読ませて頂きました。
ナツが初対面でグイグイ来るのも納得できますし、いきなり「大地!」呼びしたのものろけモードだったからのようです。ここから増えるCMの中にあ〜ったかコーンスープ♪が入るのかな。
ミートパイの隠し味に気が付くのはポイント高いですね。でも直後の大地呼びには気が付けないとは、鋭いのか鈍感なのか・・・
作者からの返信
ナツはあらかたの事情を知ってたってことですね。
大地は五感は鋭いけど六感が鈍いイメージです。
基本、女性苦手なので……。
第18話 高尾山(本番)への応援コメント
ジュンゾウさんとの掛け合いがテンポ良く読めました。
岬ちゃんの良い部分を引き出してもらっている素晴らしい先輩ですね。
大地くんと来たからこその安心感も随所に出ていました。
気になるのは下山時の小野寺さんとの恋バナが聞いてみたい!
作者からの返信
小野寺さんと原田さんの飲み現場とか書いてみたいですねー。
原田さんは酔っ払って記憶なくしちゃうキャラです。 本編で描かれることはないと思いますが。
第16話 吊り橋効果への応援コメント
「腕、掴まってていい? 」
「好きなだけ掴んでいいよ」
オイオイ・・・
横顔を見つめすぎですし、なんだかもう・・・ねぇ
**** R-18 ****
「だ……いち、もう……ダメ」
第15話 お母さん直伝のお弁当への応援コメント
同じ高尾山でも視点が変わるだけでこんなに感覚が変わるとは思いませんでした。ツーショットを取った瞬間の仕掛ける岬ちゃんはなかなかしたたかです。
お弁当も直伝の技を駆使して作ったお弁当、喜んでもらって良かったね。食べてもらえる幸せからまた大地くんへの想いが強くなりそうです。まだ自覚は無いようですけどね。
作者からの返信
相手の気持ちは案外わからないものです。
自分の得意なところを褒めてもらえると嬉しいですよね。
いつくっつくかわかっているのに、早くくっつけたくなってしまいます。
第14話 アツアツ天狗焼への応援コメント
岬ちゃん&大地くんのカップルはすでにわかり合っているカップルの雰囲気を出し始めていますね。岬ちゃんの朝の用意からすでに舞い上がって大地くん一色になっている自覚はあるのでしょうか。
ちなみに岬ちゃんの食レポは「ほれは、ははひふほはんははひっへ」で良いと思います。
第13話 それぞれの恋の行方への応援コメント
センシティブな話題が連続してイライラが募っている時に菊野くんのミントタブレット。自分も3粒食べて悶える姿を見せるところまでが優しさを感じます。
こんなことされたら気持ち持って行かれるよね。
作者からの返信
コメントへお返しできずすみません。いつもありがとうございます。
菊野くん狙ってないところがニクいです。
このあとは高尾山なのでお楽しみに!
第12話 デートのお誘いへの応援コメント
自分の放課後デートを自分で煽るなんてなかなか出来ないことですな。しかも煽っておきながらも自然な流れで自分がデートに誘ってしまうなんて小悪魔過ぎる。ここまで盛り上がっておいて興味の中心は隣の恋バナなのですね。女心は複雑です。
第11話 レンタル料は500円への応援コメント
お互いに「好き」とからかいあって同じように自爆する姿が本日のニヤニヤポイントでした。
友紀ちゃん、田中くん、加えて吹奏楽部まで少しずつ二人が良い感じだとウワサが定着して行くのでは?本人達が知らないところでかなり外堀埋まっていそうです。
第10話 菊野くんの推しメンは?への応援コメント
菊野くんと違って大地くんはかなりフレンドリーに進んでいますね。岬ちゃんと同じように別の人のようで面白い雰囲気です。
菊野くんの推しメンは岬ちゃんだと目の前で言われるとどんな気持ちでしょうね。
作者からの返信
菊野くん、実は二重人格でした。 ということはございませんのでご安心ください。
”岬推し”が今後影を落とすことになりますね。 前作お読みいただいてるとわかると思いますけど。
第9話 反省・猛省への応援コメント
千春ちゃんはスムーズに大地くんとのコミュニケーションが取れましたね。美咲ちゃん相手の時とかなり態度が違いますなぁ。これは後々嫉妬されても仕方ないですね。
大地くんに気持ちを持って行かれたとはいえ、自分のパフォーマンスを反省して練習に打ち込む姿は千春ちゃんの真面目な一面を見ることが出来て好感度を持てます。
頑張ったご褒美は高尾山ロケ下見フラグと文化祭フラグでした。
ナツちゃんのダイレクトアタック「好きなの?」は威力ありますね。きっと周りからの一言が少しずつ背中を押して行くのでしょう。そんなこと無いと答えておきながら高尾山下見に同行者で思い当たる人物一人だけ♪ニヤニヤ
第8話 ショッピングモールにはドキドキがいっぱいへの応援コメント
美咲ちゃんドジっ子炸裂させています。おかげで菊野くん(優しいバージョン)との連絡先交換をさりげなく出来ているのは恋のマジックです。
イベント中に二回も菊野くんにアタックをかけるなんて美咲ちゃんこんなにグイグイくるキャラじゃなかったよね?完全に菊野くんに夢中になっている自分に気が付いているのでしょうか。
作者からの返信
大地目線だと落ち着いて見える美咲も、案外抜けてるところが多いということですね。 完全にテンパりモードでしたね。
次はちょっと違う美咲ちゃんが見られます。
第6話 サインちょーだい!への応援コメント
小さな女の子のファンは嬉しいですね。球場でわかるくらいに叫んでくれてサインを欲しがってくれるなんてアイドルとして勲章だと思います。最後に夏休み課題ネタは学生アイドル何だと改めて感じさせられます。
第5話 もうすぐ夏休みへの応援コメント
菊野くんとの距離がじりじりと近くなる様子に悶えます。今回はキャッチボールでメンバーの特技披露でした。がそれよりもとても息の合った「水色」実況解説は笑いました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
美咲は勝手にあーだこーだ考えちゃってる感じですね。
4Seasonzのみんなはとっても仲良しです。
第2話 菊野くんは不愛想への応援コメント
アイドルとしての契約と制約、学校への許可や根回しはとてもリアルに感じました。(もちろん本当の契約はどうなのかまったく知りませんが)
後半になって菊野くんようやく登場しました。吹奏楽とのきっかけを垣間見つつ、ちょっと無愛想な様子ですね。ふたりの結末を知ってから読んでいるとこの無愛想な姿さえニヤニヤします。
作者からの返信
作者も契約に関してはわかりません……(汗)
ただ、美咲の制約のバックグラウンドと思っていただければいいかと思います。
大地目線だと不愛想感出てないですけど、周囲から見たら不愛想ってことですね。 大地がモテないのはこのあたりが理由だったりします。
第1話 あたし、アイドルやってみるへの応援コメント
サブストーリーお待ちしておりました。
早速眼鏡のエピソードが出てきましたね。
夏芽さんとお互いに実力を認め合いながらのグループ結成の雰囲気も良い感じです。
後ふたりのメンバーがどんな入り方をしてくるのでしょう?楽しみです。
作者からの返信
個人的にはナツが一番好きな系統のキャラだったりします。
この後もお楽しみに!
第1話 あたし、アイドルやってみるへの応援コメント
早速、新作を読ませていただきました。
美咲視点でどのように物語が進んでいくのか楽しみです。次回も楽しみに待ってます
作者からの返信
しばらくは夏休みまでの物語なので、二人の仲が進むまではもう少々お待ちください!
epilogue ハルのうららの……への応援コメント
最終話に到達しました。(4周目ですが…)
フォローしている色々な作家さんの更新ペースが空いてくると、ふと読み返してそのコメントから到着しました。
何作品かアイドルねたを読みましたが、これ程学園要素が満載もなかったので、面白く、2周目は会社のパソコンでタブを並べて時系列で追ったりしました。
しかもお相手はクラスメイト、エピソードも学園行事もきっちり網羅しており、楽しくこんなアイドル居ないかなぁと想像しつつ読み込みました。
好きなエピソードはカラオケでの大地への告白ですかねぇ…驚き大地とやっと感が好きですねぇ。
それではまたコメントする日まで\(_ _)