応援コメント

第3話 赤い自転車と刺された記憶」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。
    いつもありがとうございます😊

    不思議なことって、ありますよね、ごくたまに(福井さんは頻度高いですが、笑)。
    わたしのむかーしの経験をひとつ。

    予備校に通っている時、朝起きて(昼起きて、笑)、空を見たらなんとなく嫌な曇り空。
    なぜかわたしは“ Here Comes the Flood “(ロバート・フリップ)という英語の歌を口ずさみました。
    そんなことめったにないのに。
    翌日、日本海で地震が起きて、津波により被害者が。
    関係ないと思いますが、いつもご冥福を祈っています。

    作者からの返信

    こんばんは。こちらこそコメントありがとうございます。

    何故、そのとき、たくさんの歌の中から、その歌を選んで、口ずさんだのか? 不思議な符号ですね。

    ちなみに、ジュンさんの歌が津波を呼んだというより、
    津波の予感を淳さんが第六感で感じ取って“ Here Comes the Flood “を口ずさんだ、という解釈の方が私の中ではしっくりきます。

    予兆のようなものですね。


  • 編集済

    むむむ、触らぬ神に祟りなし、とは、いくらか違うでしょうけれど、危ないと感じたら、それが仕事の方以外は、基本は、近寄らないことですよね。ただ、やましん、強迫観念が強いので、おくすりで、楽にはなってますが、まだ、よくやり直しします。これは、あまり好ましくはないかなあ。

    作者からの返信

    君子、危うきに近寄らずってやつですね。ここで好奇心旺盛な人は夜道を突き進んでしまうんでしょうが……。そしてそのほうがネタ的には美味しいのでしょうが……。

    やり直す、というのは同じ作業を何度もしてしまう、ということですかね? 例えば、鍵を掛けたかどうかを何度も確かめてしまう、とか。

    一旦気にすると、止まらなくなる感覚はうっすらわかるような気がします。