第9話 フォローユーザーメモ

 フォロー機能は「あなたの作品に興味があります」というプロポーズにも似ている心温まる行為である。

 今までも色々な理由でたくさんの人をフォローしてきた。

 しかしたまにあるのが、これ。


「この人、なんでフォローしたんだっけ?」


 その時に、「フォローユーザーメモ」という、自分にしか見えないメモを残すことができると助かる。


「○◯にレビューをいただき、文章の書き方に興味があったのでフォロー」

「●●さんの作品にコメントされていた方」


 などと残しておけば、後で「ああ、あの人ね」となる。



 一応提案はここまでだが、せっかくなので、今話題となりつつある


【重要】新たな取り組みについて


 についても個人的な意見を述べる。


※追記2024/01/04

あとは、ユーザーレビュー、というのもあってもいいと思う。この人のこんな作品がすばらしいです! という宣伝ができるように。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る