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    終章 夢みるカマキリ 2への応援コメント

    終始、語りがライトな感じで
    最後まで楽しく読ませてもらいました。
    こちらの作品はどこの兄弟のきずなも
    すごーく強すぎるのが特徴的ですね。
    コメディタッチが強くて
    内容は切なくもあるけど、
    切ない分類にはならないかなぁ。
    (登場人物が明るいメンバーだからかな)

    私的には、
    八波当てが一番の衝撃でした。
    良いものを読ませていただき、
    ありがとうございました。

    作者さんの想いを汲み取りきれず、
    失礼なコメントですみませんでした。

    人の死があるのに切なくないことはないですね。
    妹さんが酷いいじめで自殺してしまうこと、
    お兄さんがその後も引きずってしまう場面、苦しい気持ち、ちゃんと描かれていました。
    園山くんの家庭の事情も、本人のせいではないことで、綺麗な蘭さんにただ憧れて、後ろを追い続けるだけの生き方も…これも切ないですね。
    綺麗な顔の蘭さんが、そのために意図しない他者からの干渉を受けて、性格や生活を変えなければならなくなったことも、そうかもしれません。好きな人の心を守ってあげられずに死なせてしまったことも…とても辛いことですね。

    ご指摘の通りです。

    明るく楽しい方に目がいってしまい、その印象で簡単にコメントしてしまったこと、お詫びしたいです。本当にすみませんでした。

    作者からの返信

    コメント、星評価ありがとうございます。

    好きな人が死んじゃうのって切なくないですかねぇ?
    まあ、それぞれ切ないのとらえかたは違いますからね。

    もしかして、まだ二親等以内のいっしょに暮らしていた親族を亡くされたことがないですかねぇ? ふつうに病気で死んでも、「もっと、ああしてあげたらよかったな。こうもできたな。自分にできることがあったかも」と考えるのが人情なんですよ。十年やそこらは後悔が残ります。
    近所のおばあさんも、かなりのお年だけど、旦那さんが亡くなってから一年以上たっても、その話をするとき、まだ泣いておられましたし。老衰で亡くなってもそうなんです。
    ましてや自殺や事故、加害者がいる場合なら、遺族は一生、その相手を許しませんよ。
    すぐに忘れて日常生活に戻れるほうが、僕は特殊かなぁと思います。

    とはいえ、楽しんでいただけたようでよかったです。
    これから仕事なので、すみませんが、全部のコメントには返信できません。申しわけないです。


  • 編集済

    五章 あばかれる魔術 3—3への応援コメント

    これは出てこなかった人物…
    でも、女性三人も亡くなってたことも
    すっかり忘れてた、私。
    きっと、どこかにヒントがあったんだろうなぁ。

    すみません。書き方が悪くて。
    私の予想の中では出てこなかった人物です。
    パーティにいたのは覚えていたのですが、
    まさか犯人とは思わず。
    巧妙に目立たなく書かれていたからだと思います。

    作者からの返信

    二、三回出てきてますよ。パーティーにも来てます。セリフもありますし。ふつうに蘭さんと話してます。
    犯人を目立たせない書きかたしてるだけですね。

  • 五章 あばかれる魔術 3—2への応援コメント

    ここにきて、本格的にネタばらし。
    八波入れ替わりって。
    ワクワクします。
    桜井兄ではないと。
    あと一人、ほんと誰誰?

  • 五章 あばかれる魔術 2—3への応援コメント

    えーーーーーーーーーーー!!!
    ここにきて、真の八波は別の人って?!
    園山くん…良い人。
    あんな生い立ちなのに、
    ねじまがらなかったんだな。
    でっ、誰だ誰だ?!

  • 四章 偽装する殺人 2—4への応援コメント

    八波…確かに不幸過ぎる人生。
    狂っちゃったのか…

  • 四章 偽装する殺人 2—3への応援コメント

    電話をかけてきたのは八波じゃないのか…?

  • 四章 偽装する殺人 1—2への応援コメント

    顔が良くても良くなくても、
    井上さんと沙姫さんの周りの人たち、
    ひどいなぁ。

  • リアルな自分の顔のマスクのプレゼント?!
    確かに怖いです。引いちゃうと思う。

  • 二章 擬態する殺人 3—3への応援コメント

    そう…この弟くんみたいな人が
    もっと早くに現れてたら良かったのに。
    事件の十二年後なんてなぁ…

  • 二章 擬態する殺人 2—3への応援コメント

    十二年間も亡くなった妹の復讐を
    考え続けていたお兄さん…か。
    すごい執念だと思います。狂気だな。
    思い込みが激しいのかな。
    お兄さん自身の人生を大事にするように
    誰かが言ってあげてたら良かったのに。

  • 二章 擬態する殺人 2—1への応援コメント

    僕のまわりには端正な人が多いので、ちょっと衝撃だった。

    ↑このことに衝撃だった。
    そっか…この作品は、
    美形パラダイスとして読むものだったんだ!
    (今さら何を言い出すんだと…すみません)

  • 二章 擬態する殺人 1—1への応援コメント

    八波って…何者?
    気になります…

    作者からの返信

    何者でしょうねぇ。

    コメントありがとうございます!

  • 一章 予知される未来 3—1への応援コメント

    あんな女を殺さなければならないって言葉が
    引っ掛かる。
    怪しさ満点の日記。
    何が書いてあるんだろう。

    作者からの返信

    書いたの何年も前なので、細かいとこは本人も忘れてますが…
    なんて書いてあったっけ?w

  • 一章 予知される未来 2—1への応援コメント

    パラレルワールドの概念…
    なかなか難しそうな設定。
    ついていけるといいなぁ。

    作者からの返信

    大丈夫です。
    この話は難しい設定ないですよ。

  • 一章 予知される未来 1—3への応援コメント

    念写と予知能力は一体化してるのかな。
    予知した未来は行動を変えれば変わるんですね。

    蘭さんの特別さが際立ちます。
    優れていることは異質でもある。
    自分だけでなく
    周囲を巻込むのはきついですね。

    作者からの返信

    猛の念写は過去、未来、現在、なんでもわかります。電撃くらうんですがw

    平凡が一番幸せなんでしょうねぇ。

  • 一章 予知される未来 1—1への応援コメント

    複数の人物がいっぺんに登場したのに、
    誰がどんな人物かが…もうわかってる。
    読みやすくて、サラッと書かれてますが、
    キャラクターの個性や特徴の伝え方が
    上手いんだと思います。
    ゴチャゴチャなりそうなのに。
    凄いです。驚きました…

    タイトルの東堂兄弟、ヘビーなお家柄ですね。
    気になる気になる。
    続き、読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。

    夢みるカマキリはシリーズのなかでも、とくに重い話なんですよ…
    短編だと同シリーズでも、ほのぼの日常ミステリーなんですが。

  • 序章への応援コメント

    切ないミステリーを読ませてもらいにきました。
    お待たせしてしまい、すみません。
    一つの人間が二つに…アンドロギュヌスみたい。
    とっても興味があります。
    悲劇的な始まりだ…どうなるんだろう。

    作者からの返信

    企画主さんですね。
    コメントありがとうございます。

    ご期待にそう内容だと嬉しいです。

  • 一章 予知される未来 1—1への応援コメント

    自主企画に参加して頂きありがとうございますm(__)m
    これからどうなるのか気になります!!
    また拝読させて頂きますね!!

    作者からの返信

    いえいえ。こちらこそ、ありがとうございます。
    お時間のあるときにでも、のんびり読んでくだされば嬉しいです。

  • かーくんチョロすぎる!
    これは流石に予想できましたw

    作者からの返信

    いろんな作品に星やレビューいただいてありがとうございます。

    お風呂場の蛇口が凍ってしまってバタバタしてました
    。・°°・(>_<)・°°・。

    反応遅くてすいません。
    さすがGoogle先生、頼りになりますね!
    なんとか溶けました…

    カマキリはイジメや虐待や自殺など、内容が重いですよね。後味もよくはないだろうし。
    シリーズのなかで、これだけPVが少ないんですよね。何度もくりかえして読みたい話ではないようで。
    三話めのドールのほうが人気ですねぇ。


  • 編集済

    五章 あばかれる魔術 3—1への応援コメント

    す、すみません!
    生意気に催促なんてしてしまった。汗
    お忙しい中更新してくださっているのに…。
    これは…これまた魅せる演出をなさる。
    (〃ω〃)フヘヘ
    とか思って、深く考えずにコメントしてしまいました。
    でも、ありがとうございます!

  • 五章 あばかれる魔術 2—4への応援コメント

    ああぁ…
    すごく気になるところでCMに入る的な
    あれですね?( ;∀;)

    作者からの返信

    す、すいません…申しわけないので、次のエピソード公開しますよw
    数分、お待ちください(^_^;)

  • 二章 擬態する殺人 2—1への応援コメント

    ゲタを飲み込むのに失敗したフレンチブルドッグが頭から離れなくて、暇さえあれば妄想するようになりました。

    作者からの返信

    僕の話って美形しか登場しないので、なかなか珍しいですよねw