応援コメント

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  • 第16話 みつかったへの応援コメント

    妻の実家は過疎が進んでいて、高齢者が時々徘徊して地域に捜索の放送が流れます。発見された場合も同じく放送が流れるんですが、「〇〇さんが無事発見されました」と「〇〇さんが発見されました」の2パターンがあって、聞くたびにちょっと考えてしまいます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    「意図的な」表現の違いってあらゆるところにありますよね。深く考えると新しい発見があるかもしれないですね……。

  • 第14話 つめへの応援コメント

    「人でもおばけでも気持ち悪いですよね」
    まったくです。爪を切って人の家のサッシに押し込んでいくとかどんな悪戯。
    ただ幽霊だとしたら、それをやってる姿を想像するとちょっとかわいいと思ってしまう私はおかしいのでしょうか。

  • 第9話 プールへの応援コメント

    ”かがみ”の彼もそうですが、日常に何げなくあるものが恐怖の原因になってしまうと堪りませんね。心の休まる暇がないです。

  • 第4話 かみへの応援コメント

    ”少しだけ怖かった”、”未だにその部屋に住んでいる”
    心臓に毛が生えているとはこのことですね!もしかしたら湿気も加湿にちょうどいいくらいに思っているかも?自分だったらと思うと、とても耐えられません。

  • 第41話 駅への応援コメント

    幽霊が自殺の瞬間を繰り返しているとしたら、きっと轢かれているのでしょう。雪が積もった直後に跡が残っているということは、きっと他の日も毎日欠かさず飛び込んでいるのでしょう。廃駅で誰も気付かないのに、毎日こんなことを繰り返していると考えたら、少し悲しくなりました。

  • 第40話 火への応援コメント

    ”彼”目線だと幽霊(?)がAさんをじわじわ包囲してきているようで恐ろしいですが、幽霊目線で考えるとちょっと涙ぐましい努力に可愛く思っちゃいました。ここでAさんがすっぱりタバコを止めたら、部屋にタバコを持ってきてくれるかも。

  • 第13話 エレベーターへの応援コメント

    たまたま…そんなシチュエーションよくありますよね?あなたの押した階が先に乗った男性の目的地だっただけでしょう?
    違和感を感じて あなたがボタンを押さなかったのなら不思議な話ですが 少し躊躇って押したんなら見当はつくでしょう

  • 第1話 クローバーへの応援コメント

    四葉は幸運だけじゃないんですねぇ。
    興味がわきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただいてなによりです。

  • 第19話 トイレへの応援コメント

    ここまで一気読みしました。
    一話一話が短かったこともあってサクサク読めるし、ぞくっときますね。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しいです!励みになります。

  • 第3話 うしろへの応援コメント

    続きなのかどうか……本当のところは分かりませんが……。
    なんだか、前話の『ペットボトル』と関連がある気がして仕方がないですね……。
    気にしすぎですかね……?

    作者からの返信

    少し意識はしました。ただ、関連という関連は無いですね。

    コメントありがとうございます!すごくうれしいです!

  • 第1話 クローバーへの応援コメント

    どうも、Asukaと申します。お初にお目にかかるでしょうか?これからもよろしくお願いしますね。

    クローバー
    確か花言葉に、死の意味が込められているとか…
    トランプでのクローバーも死を表すんでしたっけ…
    いずれにせよ、四葉のクローバーというやつは幸運と、その代償として不幸も呼び寄せてしまうようです。

    ゾグゾクします。面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。励みになります。
    美しさの裏に見え隠れするスパイス。怪談との相性はなかなか良いと考えています!