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  • 梅雨空をへの応援コメント

     凄く素敵な親子のお話でした(*^^*)

    作者からの返信

    風火さん

    ありがとうございます。
    (⁎ᴗ ᴗ⁎)
    数年前の作品ですけど、情景が今も胸に浮かびます。
    👩‍👦

  • 梅雨空をへの応援コメント

    お母さん、私のエールも息子さんに伝えてください!

    学生時代から、えらかったんだね〜
    お母さん思いだし、強い心を持ってると思う。
    がんばってきたこと、みんな財産ですよね。
    いつかきっと、それが大きな花を咲かせてくれると思います!

    作者からの返信

    わたしに似て、要領が良くなかったり、器用な生き方ができるタイプじゃないけど、辛抱強く積み重ねていく力を持ってるのは我が子ながら凄いと思います^^*

    もう少し、自分に自信を持ってくれたら良いのになぁと思うけど。

    はい!きっと今の試行錯誤も、今後の人生の糧にきっとなると思います。

    みさえさん、ありがとうございます。

  • 梅雨空をへの応援コメント

    応援します!そんなあなたを。心から。

    作者からの返信

    橙さん^^*

    読んでくださって応援ありがとうございます。
    「彼」に代わって(ぺこり)

  • 古い手紙への応援コメント

    ここまで、読ませていただきました。

    詩の素晴らしさも勿論ですが、その後に続く文も、解説ではなく物語になっているので、とても良いです👍

    作者からの返信

    東樹さん、読んでくださってお星様まで……ありがとうございます。

    短歌や俳句は全く自己流で”みたいなもの”なんですけど(大汗)そこに物語の欠片みたいなものを添えたらどうかな、と思いついた作品なので、お褒めいただいてすごく嬉しかったです(ぺこり)

    編集済
  • 生姜湯沁みてへの応援コメント

    なんか、忙しい師走に、ほっこりゆったりな気分にさせてもらいました(笑)
    (お前は休みすぎだよ、とあちこちから言われそうですが 笑)

    そうですよ、今年は大変だったんだから、今こそゆっくり休んでください!!
    お大事に、そして良いお年越ししてくださいね♡

  • 土に触れへの応援コメント

    こんばんは。
    合間を見て、やっとここまで追いつきました。
    ひっそりとした哀しさと小さくても温かい希望のようなものを感じ、人って強いんだなぁなんて、月並みな感慨がキラキラした特別感を持って込み上げてきました。

    これから、この道を歩いてを読ませていただきますね!

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます。

    元々が山育ちなので、何となく緑や土を見てると安心します。

    そうですね、人って小さな温もりに勇気を貰えたり、それで踏ん張れたり・・・

    弱いけれど逞しくもある、人というものの不思議をしみじみと思ったりします。

  • 冷やし茶への応援コメント

    おジャマさせていただきました。
    どれも格調高くて(?)、感服しているところです。

    >そのくらいの逸脱いつだつで失う時間なら、その分、短くなろうとも自分の心地よい様に生きたい。

    チマチマした健康オタクの私ですが、一瞬、つきのさんについていきます!と言いそうになりました!

    あー、こんなコメントで雰囲気壊してたらごめんなさい(汗)

    作者からの返信

    みさえさん、こちらにもありがとうございます。

    いや、もう、なんていうか完全自己流のなんちゃって俳句、短歌なので(大汗ダラダラ)

    元々の詩すら”詩のようなもの”で、やっと俯きながら「えーと、詩を・・・書いています」と言えるようになってきたくらいなんですよ。

    >そのくらいの逸脱で~

    わたしも結構な小心者なのですが、終末期医療について経験し色々思うことがあるのと、自分が病を得てから、こんな風に考えるようになりました。

    みさえさんのコメント、いつも嬉しく拝見してますよー(笑)

    編集済
  • 爪先のへの応援コメント

    「冷えた爪先は仄かに朱らんで、そこだけは泣き腫らした少女のようだ」
     素敵ですね。一人暮らし(多分)の女性がじっと手を見ている。過去・現在、そして未来に思いをはせている。たった一行に彼女の人生を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな風に感じとっていただけるとすごく嬉しいです。

  • 古い手紙への応援コメント

    素敵な思い出はやっぱり宝物ですね。
    私たちはこの世を去る時に何を持っていけるのだろうと考えてしまいました。
    幸せな記憶これぐらいしか思い浮かばない。
    うらやましいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。形あるものもその中に込められたものがあるからこそ、尊いんでしょうね。

    そして、その優しい想い出は形としての姿を失っても変わらない温もりとして残る。
    そんな気がします。