最終話 月は満ちて 8への応援コメント
自主企画を徘徊しているときに作品を発見しました(*´∀`*)(わりとよくチェックしてるのです)
素敵なお話ですね! 箱庭のような月夜のファンタジーに、ディアディンの後悔と贖罪がずっと重低音で響いてきます。
中世イングランドを思わせる「薔薇戦争」と、ニョロニョロちゃんたちの出てくるお話がなぜか好きです。
作者からの返信
コメントとお星様ありがとうございます⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
早くお返事しないと、そっちが真夜中に…いやもう夜中?
ニョロニョロたちは僕も好きなんですよ。けっこう好きといってくださるかたが多いですね。
このシリーズは最初に夢を見たからなんですよね。洞窟から宝を持ち去るって夢でした。
ではでは、またお邪魔します(*゚▽゚)ノ
最終話 月は満ちて 8への応援コメント
。゚(゚´Д`゚)゚。 ディアディン 長姫 お幸せに!
最高にステキな物語でした!
作者からの返信
ありがとうございます
二人幸せになるといいですね
じつは、この話、下書きとは違うラストになってます。
最初の下書きでは、記憶の残ってる数日間に、砦であったことを全部書き残していて、再会したときにも以前のことを覚えていたってことにしてたんですが、それだとあまりにも、とってつけたようなので、もっと自己犠牲精神の高い究極の二択が映えるラストに変えました。
この世界は完璧に出来上がりすぎて続編は書けませんが…
楽しんでもらえて嬉しいです(*^^*)
第8話 月のしずく 5への応援コメント
。゚(゚´Д`゚)゚。 長姫。ディアディン。
感想を書きたいのに 言葉が見つからないです。
ただ静かに 二人のダンスを見守りたいです。
作者からの返信
この話、もとは主役がワレスさんだったんで、ディアディンの心情が10代とは思えないほど大人びてるんですよね。
二人には幸せになってほしいです。
第4話 星のかけら 3への応援コメント
なんてきれいな光。
青いビー玉の光も、あの星舟の光も。
ディアディンの心の光も。
作者からの返信
星のかけらは僕も好きな話です。
このシリーズは好きな話多いですが、これとニョロニョロたちの話がとくに好きですねぇ。
あっ、あと、けっきょく勘違いで換金できる額に達することがわかりました。広告また入れて、すいません…m(_ _)m
第4話 星のかけら 1への応援コメント
あ。いま気づいたです。
底なしの悲しみを背負うディアディン自身が、
長姫や 純真な生き物たちを助けることによって、
救われていくんですね。
作者からの返信
そうなんですよ。
かなりあとのほうで、ディアディン自身「おまえたちの純真さに、おれのほうが救われてたんだ」と言ってるんですよ。
ディアディンが喜びをとりもどしていく物語です。
第9話 まぼろしの海 3への応援コメント
元々はワレスさんが主人公だったと考えると納得のジゴロっぷりですね!
ここまで読みつつ何だか設定や雰囲気が似ているなぁと思ってました。
ディアディンさんも素敵な心を持った方で好きです!
作者からの返信
コメント、応援、ありがとうございます*\(^o^)/*
ということは、すでにワレスさんの話は読まれてるわけですね。
そうなんです。
ちょうどこの「まぼろしの海」を夢で見まして。そのときはワレスさんが主役で出てたので、忘れないうちに書きだしたんですが、あとでつらつらと考えたとき、ストーリーがワレスさんにしてはほのぼのすぎるなと。
ディアディンに交代したとき、リックとの過去の部分を足したことで物語として深みが出せたと思います。
それにしてもディアディンは十代なのに、どこでバクチを覚えたんですかねぇ?w