第12話 砂漠の君と奈落の僕のフォーリンラブ
ここじゃねえだろ。ここじゃねえだろて気持ちがある。具体的に言葉を形作れるのだが。言葉を文字に落とし込む事はマインドに何かしらの影響がある。良い事に転ぶ時もあれば。その逆もあり得る。だから曖昧な言葉の濁し方でやってやる。ここじゃねえだろと。
渇いてく心であってもそれはそれで苦にはならない。若い時に苦労しろって言葉が若い頃から大嫌いで何も痛みを抱えないままいけるならいきたいと思うのは、当然だと思う。
ソシャゲをやってる時間をめちゃくちゃ本を読む時間に代入したい。めちゃくちゃ本を読みたい気持ちがあるけど。良し読むぞ!!ともならんがな。
とりあえずスマホの見過ぎで砂漠のように渇いた目に目薬落として、潤い持たせてかすみを取っ払い。そしてタケダのにんにく入浴剤(コレは本気で良い。にんにくはすべての元気に繋がる!)入れて。羊文学を聞きながら湯船に深く浸かろうと思う。
とりあえずわたしゃ何が好きなのかはもはや分からんが、少なくとも地球は好きだよ。スケールでかい愛で勝ちにいこう。ファイオッファイオッファイオーーー(中学の時の女バスの掛け声)
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