誰かに伝えなくてもいい、自分にとってもどうでもいいお話

長月 有樹

第1話 どこで何を書けば良いのだろう/19年4月20日

そろそろ新しい事をやりたいな。と思ったらそろそろ何かを捨てないとなと思い、2012年からやってたらしいTwitterと2013年からやっていたブログを消してみた。


新しい事を始めるために古い事を消し去る。って言うのはマストでは無いのだけれどもまぁもういいかなぁと思ったのが本音なところ。


ネットでの自分は当然自分ではあるし演じているなんて事は当然無い。というかかなり自然体に近い感じではやってきた。けれども少し大切なものと感じてしまっていたから。なら新しい事を始める時に寧ろ、大切だと思ってんなら消して。もっと大切なもん作ればいいのかなぁと。勿体無いかなーと思っていたから敢えてやった。


スッキリしたのと同時にあーこれでネットで何処にも書けないなーと思い、Twitterは多分もうやらないだろうけどブログ的なヤツはどっかしらでやりたいなぁとも思ってるので、ちょうどカクヨムがあったから暫くはここで書いてみようかなぁと。


はてなブログで数年間書いてきたのだけれども。もうはてなブログはいいかなーと。かと言って別のブログサービスもパッと目を引くものがあったので、新しくブログ的な何かを始める前の暫くの仮宿として。ここを使っていけたらなぁと。


暫くはここで他人にはどうでもよくて、自分にとっても他人に見られても別にいーわくらいの事をたまーに書いていこうかなぁと。何かしらの文章を書くこと自体は好きだから。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る