全ての始まりへの応援コメント
実に魅力的な語りだしですね!
第86話 夜の太宰府への応援コメント
先日はありがとうございました!
結構な長編になってきましたね。
個人的には歴史の部分が興味深かったです。
題材は面白いのですが一話あたりが短いのかな?
かつて私も歴史物で色々やった経験から最低2500から3000字はほしいところです。
5000字書けたらなおのことよし。
かくいう私もできていないのですが笑
楽しんで書いているのが伝わってきて元気もらいました。
では。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃんと最後まで読んでいただいて嬉しかったです!
これからもよろしくお願いします!
第3話 海の中は危険がいっぱいへの応援コメント
某自主企画から、スコッパーとして参加します。
異世界転移のドタバタコメディかな、という感じでした。
どのキャラクターも生き生きとしていた半面、人物相関図が読者の頭の中で構築されていない段階で複数の人物が出てくるので若干混乱してしまい、せっかくのキャラクターがもったいなかったなというのが本音です。
あとは視点かな……。三人称なのですが、カメラの配置が遠く、多視点のように感じてしまいました。多視点が悪いというわけではないのですが、キャラクターに共感しにくい書き方になってしまっているので、多視点のメリットとデメリットを考えて書き方を選ぶといいのかなと思います。
公募上という話になりますが、作中に登場人物紹介や用語説明があるので選考者によっては「余計な(=規約違反の)資料」というふうに理解され、読まずに弾かれるという可能性も否定できません。
ただし、現在選考中なので、該当部分に手を入れて変更することはかなりリスキーです。
次回、もし何かの賞に応募する際には、作品は作品だけを書くものだと覚えておいたほうが少しでも受賞率が上がるはずです。
(用語説明で説明するのではなく、作品の中で読者に分かってもらう技術が必要になります)
地の文ですが、「○○(動作)をする〇〇(人名・キャラ名)」という一文が頻出するな、という印象でした。こういう部分は文章力の項目でチェックされていくので、できるだけいろいろなパターンを用意し、重ならないように書いていくテクニックが必要になるのではないかなと考えています。
楽しんで書いているな、というのは十分伝わってくる作品で、その点は好感が持てました。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
細かい御指摘を、ありがとうございます‼️
なるほど❗
公募用はまた別にしっかり書かないといけないのか。
ありがとうございます‼️
第12話 お食事風景への応援コメント
世界設定がまさに独特で、食事文化についてもその独特の世界設定を上手に反映しつつ、魅力的に仕上げていてすばらしいと思います。
作者からの返信
応援及びレビューありがとうございます!
今後ともヨロシクお願いします!
第7話 助けた亀が呼んだものへの応援コメント
展開の急さ、キャラクターの多様さ、とてもツボに入ります。
今後の更新も楽しみにしています。
(取り急ぎ、応援コメントだけ残します)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
第238話 あとがきへの応援コメント
ガンバだね
良い作品に巡り合わせてくるた事に感謝
続きが書きたく成ったら
ばーちゃんに教えてね
ありがとう(^_^)v